KYOCERA
TECHNOLOGY COLLEGE

21:40 - 21:50

毎月1名のゲスト講師が登場。週替わりのテーマで学生向けの授業を実施。
未来へのヒントが詰まったコーナーです。

2020年新卒採用|京セラ

YouTube J-WAVE CHANNELで、学生向けの授業の様子をダイジェスト配信中

2022.01.07 ? 2022.01.28
小島秀夫(ゲームクリエイター)

学生向け授業 1月の講師は、ゲームクリエイター、コジマプロダクション代表 小島秀夫さん!1月は「トンがったゲームの作り方」をテーマにした授業です。レギュラー聴講生・乃木坂46 早川聖来さんも登場!

▼1/7
「世代的にビデオゲームがなかったんです」という小島さんは幼少期、トランプ、将棋、チェス、メンコなどをやっていたほか、鉛筆などを使って自分でもゲームを作り遊んでもらって改良するなど「自然とゲームデザインをしていた」と振り返ります。その後「大学の時にファミコンが出たんですよ」と小島さん。
映画などのストーリーをゲームに持ち込めるという点は「いずれはそうなる」と思っていたそう。「ゲームって30数年前は(表現上)すごい不自由なんですよ」というところから「どんどん広がっていく」「止まることはない」と色数、音楽、ムービー、3Dなどゲームにまつわる技術・環境が順番に広がっていき、「一歩ずつやっていったことで結構いいところまできた」とゲームの進化と歩みを進められたことが「すごい幸運」と語りました。

▼1/14
今回は「ゲームの作り方」についてトーク。「企画とゲームデザインと脚本」など「一人で結構基本の部分をやる、並行でやる」と小島さん。複数バラバラに走っているものが「一つになる瞬間がある」そう。一方、最初に決めた大きな骨格は「大きく変えると失敗するので変えない」とのことです。
新しいゲームを作る際の注意点については、「頭の中でプレイしているものなので、実物がない」「できた時に面白くないということもありえる」と小島さん。その場合は「本当に自分がやりたかったものをゲームに落とし込めていない」ということで、それを直していくと「普通のゲームになってしまう」ため、「面白くなかったら(直すのではなく)やめなければいけない」と小島さん。しかしそのような事例は「今のところそれはなかった」と教えていただきました。

▼1/21
今週は「ゲームの未来」がテーマ。「大きなゲームも作っていますし、とんがった(ゲームも作っている)、びっくりするんじゃないですかね」と小島さん。その企画は4-5年前からあったそう。「とんがった」ゲームは、「今までにない、ちょっと違う概念。変わったゲームというものではないですね」といいます。どの方向性に広がっていくかと川田さんが探りを入れると「水平方向にとんがっていたい」。「未だかつてない遊び方をある種してもらうことになる」とヒントを語った小島さん。
現在人材も募集しているという話題では、求める人材について「好奇心が人の何千倍ある」「テクノロジーを味方にする」さらに「この指とまれができるかどうか」という要素を挙げました。

ARCHIVES

    BACK TO TOP