SATURDAY 18:00 - 18:54 | NAVIGATOR Mao Sakaguchi & Ellie Toyota

GUEST

2022.05.28
平間至

写真家

宮城県塩竈市出身。
タワーレコードのシリーズ広告『NO MISIC, NO LIFE.』を筆頭に、
日本を代表するアーティストを撮り続けています。

東日本大震災に見舞われた故郷のため、
2012年からは、「GAMA ROCK FESTIVAL」を主宰。
「塩竈の魅力を伝え、街が元気になることを願って」作る音楽祭です。
2015年には、東京・世田谷区の三宿に、
「街の中の写真館」を目指した「平間写真館TOKYO」をオープン。

6月10日からは、
東京・六本木ミッドタウンのフジフイルムスクエアで、
写真展「写真家・平間至の両A面」が開催されます。

平間至さんと一緒に「あしたの選択肢」を考えます。

ON AIR DATE
2022.05.21
露木しいな

環境アクティビスト

2001年、神奈川県横浜市生まれ。
15歳まで日本の公立学校に通い、
高校3年間は、インドネシアの「Green School Bali」で過ごしました。

「世界一エコな学校」といわれる高校を2019年に卒業後、日本に帰国。
慶応大学の環境情報学部に入学しますが、
「学ぶことよりも、いまは、行動したい」という気持ちから休学を決意。

全国の小中学校を中心に、環境問題を伝える講演活動を始め、
先生同士の口コミで評判が広がり、
これまでに、およそ170校、2万5000人に向けて講演しています。

また、「自然由来の口紅を手作りするキット」のブランド、
「Shiina Cosmetics」を手がける起業家としても活動中しています。

露木しいなさんと一緒に、
「あしたの選択肢」を考えていきます。

TOPICS

ON AIR DATE
2022.05.21
キャンプのアイテムは、所有から共有へ?!

暮らしに必要な「家具」や「家電」、それらを、月額定額制で、
利用したり交換できるサブスクリプションサービスを展開するブランド「CLAS」。
先月から、アウトドアブランド「LOGOS」のアイテムの取り扱いを始めました。

組み立て簡単なティピーテントをはじめ、アウトドアのテーブルやチェアやランタンなど、
アイテムは29種類です。
必要な時に必要なものをレンタルして、不要になったら返却する仕組み。
本格的なキャンプシーズンを前に、気になる話題です。

CLAS

VOICE OF THE WORLD

ON AIR DATE
2022.05.21
21/5/2022 イギリスからのエシカルトピックス

さまざまなアパレルブランドが、
地球環境に配慮したサステナブルな取り組みに力を入れているなかでも、
まだまだ、大きな課題があると言われているのが、「子供服」。
というのも、成長期の子どもは、
せっかく買った洋服も、すぐに、サイズアウトしてしまうからです。

そんな問題に風穴を開けるのがロンドンのアパレルブランド「Petit Pli(プチ・プリ)」。
航空工学や折り紙の原理を応用して、
「子どもの成長に合わせて、服のサイズも変化させる」という、
これまでにない服づくりを実現させました。

この「Petit Pli(プチ・プリ)」の創設者であるライアン・マリオ・ヤシンさんは、
大学で航空工学を学び、
「航空エンジニア」として働いたキャリアを持っています。

自分自身に甥が誕生して、プレゼントにベビーウェアを注文したところ、
届いた頃には、サイズが合わなくなっていて、
キッズウェアの多くが、「すぐに、捨てられている現実」に衝撃を受けたといいます。

「これは、なんとかしたい」、、、と思った時に、
インスピレーションとなったのは、
大学で取り組んだ「人工衛星を展開する構造」や、修士論文で取り上げた折り紙の技術。
細かくひだをつくった独特のプリーツ生地を使って、
子どもが成長しても、
プリーツ部分が伸びて丈が短くならずに体にフィットする革新的な服を生み出しました。

成長に合わせて新しい服を買う必要がないため、
消費者の出費も減り、
また、生産、流通、購入後の廃棄物と二酸化炭素の排出を大幅に削減できます。

「Petit Pli(プチ・プリ)」、、、現在では、販売のほか、
子ども服をより長く使ってもらうために、
無料の修理サービスがついた
子ども服のサブスクリプションサービスも試験的に導入しています。

サステナブルなキッズウェア、、、今後の広がりにも注目です。

ヒントは折り紙「成長しても着られる子ども服」 英発プチ・プリに注目

REPORTER
From「ELEMINIST」

ABOUT ETHICAL WAVE

地球は今、人による自然資源の消費が地球生産力を超過する現実に直面しています。
目の前に突き付けられている現実は「解決した方が良い問題」ではなく、「解決しなければ後がない問題」です。

コンセプトは「3年先の生き方を探るエシカルな60分」です。

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