【SDGs】6月開催「100万人のキャンドルナイト」協賛パッケージのご紹介

【SDGs】6月開催「100万人のキャンドルナイト」協賛パッケージのご紹介

今年で21年目を迎えるムーブメント「100万人のキャンドルナイト」。夏至と冬至の20時~21時の間にでんきを消して過ごすことを呼びかける取り組みで、地球や愛する人に思いを巡らす機会を広めてきました。近年、SDGsに関連するキャンペーンやイベントが多く見られますが、2003年のスタートの「100万人のキャンドルナイト」は、その先駆けと言える存在です。

増上寺では毎年6月、イベントも定期開催。こだわりの食材を用いたマルシェやマーケット、そしてライブが楽しめるイベントです。主催は、有機野菜や国産の自然食品を扱う企業「大地を守る会」。その想いに共鳴したJ-WAVEも後援として、共にイベントを作り上げてきました。

今年も6月21日(水)に開催を予定しています。ここでは、イベントの詳細をご紹介します。

増上寺での「100万人のキャンドルナイト」はどんなイベント?

当日は16時から、大地を守る会が扱うこだわりの食材が手に取れる販売ブースなどが出展するマルシェを開催。手作りキャンドルを作成できるワークショップも実施します。

そして18時、20時の消灯に向けてキャンドルを灯すと同時に、特別ゲストがステージに登場。2022年は、東京都知事 小池百合子、LiLiCo、大地を守る会会長 藤田和芳が出演しました。過去には、おおはた雄一+坂本美雨のユニット"おお雨"などが出演する音楽ライブも。今年のステージ内容は後日発表となります。

2022年は、SDGsの169のターゲットと17の目標の色にちなんだ1690個のキャンドルが設置された同イベント。自然環境や食への意識が高く、自分たちの暮らしにじっくりと向き合う老若男女が集う空間と言えます。

協賛パッケージ

同イベントの協賛パッケージは、「会場でのブース展開やロゴ掲出」「ステージでのMCコメント」「J-WAVEでのSPOT社名露出」などをご用意しています。詳細は資料をご覧ください。

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