夏の冷えは疲れのもと! 疲労回復のために摂りたい食材は…

2019年08月16日

画像素材:PIXTA 

少しずつ夏の疲れが溜まってくるこの時期。しかし、日々の食事に気を遣うだけで体調を整えることができる。頑張りすぎない養生法がSNSで話題のゆるゆる漢方家・櫻井大典さんが、“体を整える疲れ対策の食事”を紹介した。

【8月13日(火)『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』の「SUNSTAR PLEASURE PICK UP!」】


■慢性的な疲労には“鶏肉の水炊き”

外気温は暑いものの一歩屋内に入ってしまえば、冷房で体が冷えてしまうことが多い夏。冷たいものも多く摂りがちだ。体内の熱が下がってしまうと疲労につながることが多いが、そういった疲労には鶏肉の水炊きがおすすめ。櫻井さんによると「鶏肉は薬膳で疲労回復やお腹を温め、吐き気や食欲の改善に用いられる」と解説する。

また、「体が重い、だるいと感じるのは、漢方の考え方では体内に余分な湿気がたまった状態」なのだそう。そんなときはトウモロコシを食べて、湿気を外に出すのがおすすめとのこと。食べ方は、茹でたり、皮のまま洗って電子レンジで5〜6分ほど温めたり、トウモロコシご飯にしてもいい。

櫻井:体にたまった水分の排出がうまくいかなくなると、体が重く、だるくなり、スポンジが水を吸ったような状態になります。そういうときは、トウモロコシの利尿作用により体をスッキリさせましょう。

最後は、肩こりによい食材を紹介した。

櫻井:肩がこる理由はざまざまですが、ストレスでイライラして緊張が強くなると血流が悪くなります。そこでおすすめなのは小松菜。薬膳の考え方では、小松菜にはイライラを沈めてクールダウンさせる力があります。そのため、小松菜をしっかり食べると、緊張が解けてイライラを抑え、血流がよくなります。

暑い季節を乗り切るためにも、櫻井さんが紹介したメニューを食生活に取り入れてみてはいかがだろうか。

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番組名:『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』
放送日時:月・火・水・木曜 6時−9時
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