本当の幸福とは? 緑黄色社会、あたたかさを感じる一曲『幸せ』に込めた思い

2019年05月17日

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』。普段のナビゲーターはあっこゴリラですが、この日はハマ・オカモト(OKAMOTO'S)が担当しました。

「SONAR TRAX」のコーナーでは、J-WAVE がプッシュしている楽曲20曲の中から毎日1曲をピックアップして掘り下げ、今聴くべきアーティスト、ネクストブレイクアーティストを紹介しています。緑黄色社会の『幸せ』を取り上げました。


■愛知県出身・在住の4人組バンド

緑黄色社会は、愛知県出身・在住の4人組バンド。メンバーは、ボーカル/ギター長屋晴子(ながや はるこ)さん、ギター/コーラス小林壱誓(こばやし いっせい)さん、キーボードpeppe(ぺっぺ)さん、ベース/コーラス穴見真吾(あなみ しんご)さん。

2013年に「閃光ライオット」で準グランプリを獲得し、これまで3枚のミニアルバムと1枚のフルアルバムをリリース。5月29日(水)には、『幸せ -EP-』がリリースされます。


■“本当の幸せ”とは……

今回SONAR TRAXに選ばれた『幸せ』は、どんなことがきっかけでできた曲なのでしょうか。

長屋:私は、これまであまりハッピー楽曲を書いたことがなかったんですが、自分なりに書いてみようと作り始めました。幸せというのは、いつなくなってしまうかわからない不安定さがあったりする。だからこそ、「今、幸せだなぁ」と感じる気持ちが大事なんだと、私は思っています。タイトルにもあるように、私の中の“幸せ”を表現できた楽曲になっています。


数年間、あたためて送り出す楽曲だそう。長屋さんが描き出したのは、幸せの頂点だけではありません。

長屋:幸せに行き着くまでの過程や未来の幸せなども描いています。相手の嫌な部分だったり、この先の不安だったりを乗り越えて、それでも感じる幸せというのが“本当の幸せ”なんじゃないかなと思っています。ぜひ、歌詞にも注目して聴いてもらえたら。この楽曲を制作していく上で、あたたかさをとても大事にして作ったので、メンバーが注ぎ込んでくれた音楽のあたたかさを感じてもらえたら嬉しいです。


番組では、緑黄色社会の『幸せ』をオンエアしました。曲を聴いたハマは「すばらしい完成度の曲ですね。ストリングスのアレンジも素敵でしたし、とくに2番のベースの副旋律の感じとかすごく好きです」とコメントしました。


■緑黄色社会らしいカラフルなEP

今月リリースされる『幸せ - EP』には4曲、収録されています。

長屋:『幸せ』の他にも、これまでの私たちを知ってる方からすると少しびっくりするんじゃないかなっていうくらいエッジのきいた『逆転』、ベースの穴見が作詞作曲した『ひとりごと』、誰もが共感するであろう休日への思いをポップに歌った『にちようび』と、とても自由度の高い楽曲が収録されています。そんな私たちらしいカラフルな1枚に仕上がりました。


『幸せ - EP』は、5月29日(水)にリリース。ぜひチェックしてみてください。


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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時−24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/
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