ハマケンにとって良い生活は「身体が振動すること」 その意味は

2019年01月11日

J-WAVEで放送中の番組『GOOD NEIGHBORS』(ナビゲーター:クリス智子)のワンコーナー「SAWAI SEIYAKU WONDERFUL LIFE」。1月10日(木)のオンエアでは、ミュージシャン・俳優の浜野謙太さんをゲストにお迎えしました。

在日ファンクのリーダー、俳優と多方面で活躍中の浜野さん。現状について思っていることを訊きました。

浜野:前は「いろいろ俺やっちゃってるな」という感覚はあったんです。精神的にミュージシャンも俳優もどっちもやっていたほうがいいので、その中に家庭もあって。俳優、パパ、ミュージシャンみたいに「いろいろやることあって大変だな」と思ったんですけど、それを成り立たせるために繋がってきた。それと調和する仕事の仕方があるんじゃないかなと思っています。

音楽と俳優、普段の生活のバランスについて浜野さんは、楽器を吹いたり歌を歌うときの振動にたとえました。

浜野:トロンボーンを吹いたりとか、歌を歌うときに体幹に力を入れることと、口から出る空気をどう通すかということと、振動みたいなのがあって。一緒にやっているわけですよ、歌を歌うって。バランスよく、一つの感覚でやっているんです。ひとつの部品としてみると難しいことのように感じるんだけど、身体を震わせてそれぞれのバランスが調和して遠くに空気が振動していくのが一番いいなって思うのと似ていると思います。真ん中に睡眠があって、生活があって、そこと仕事が振動している感じが大事かなっていう感覚です。

最後に浜野さんにとっての「ワンダフルライフ」を伺いました。

浜野:身体が振動することかなと思っています。歳とともに涙腺がゆるむと言いますけど、すごく後ろ向きな言い方だと思っていて。いろいろな経験を積んできたからこそいろいろなものに共感できて、自分を置き換え可能にできている、人間としてすごい豊かなことだと思います。最近、いろいろなところで感動することが多いので、それは大事かなと思います。最近トロンボーンをやる仕事があって「やっぱり振動だな」と思いました。お芝居でも胸のあたりが振動する気持ちが大事だなと思い始めています。

浜野さんが率いるバンド、在日ファンクの最新アルバム『再会』が絶賛発売中です。俳優としての活躍とともに、音楽活動もぜひチェックしてみてください!

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【番組情報】
番組名:『GOOD NEIGHBORS』
放送日時:月・火・水・木曜 13時−16時30分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/neighbors/
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