2015年12月15日
矢野顕子+TIN PANのライヴ写真&セットリスト 20thさとがえるコンサート
■矢野顕子+ TIN PAN (細野晴臣、林 立夫、鈴木 茂)
さとがえるコンサート 矢野顕子+TIN PAN PART��
日時:2016年12月13日(日) start 18:00
会場:NHKホール
photo by 三浦憲治
■SET LIST(※12/13@NHKホール)
第一部
1. 気球にのって 矢野顕子「JAPANESE GIRL」(1976年)
2. そりゃムリだ 矢野顕子「Welcome to Jupiter」(2015年)
3. 氷雨月のスケッチ はっぴいえんど「HAPPY END」(1973年)
4. 想い出の散歩道 アグネス・チャン「アグネスの小さな日記」(1974年)
5. 抱きしめたい はっぴいえんど「風街ろまん」(1971年)
6. Piece of Change 新曲 未収録(2015年)
7. 香港ブルース 細野晴臣「泰安洋行」(1976年)
8. 行け柳田 矢野顕子「いろはにこんぺいとう」(1977年)
第二部
9: Dream a Little Dream of Me オジーネルソンオーケストラ(1931年)
10. 相合傘 はっぴいえんど「HAPPY END」(1973年)
11. 春一番 西岡恭蔵「街行き村行き」(1974年)
12. Welcome to Jupiter 矢野顕子「Welcome to Jupiter」(2015年)
13. Queer Notions Tin Pan「Tin Pan」(2000年)
14. 颱風 はっぴいえんど「風街ろまん」(1971年)
15. 花いちもんめ はっぴいえんど「風街ろまん」(1971年)
16. 変わるし 矢野顕子「akiko」(2008年)
17. ひとつだけ 矢野顕子「ごはんができたよ」(1980年)
アンコール
18. 恋は桃色 細野晴臣「HOSONO HOUSE」(1975年)
19. 風をあつめて はっぴいえんど「風街ろまん」(1971年)
矢野顕子が、毎年日本へ里帰りして開催している年末恒例の「さとがえるコンサート」。今年は1996年の開催から20回目を迎え、昨年に引き続き、TIN PAN(細野晴臣/林立夫/鈴木茂)との奇跡の共演が実現、名古屋・大阪・東京の3都市4公演が無事に終了。最終日のNHKホール公演にて、ライブ音源のリリースが控えていることがアナウンスされた。
1990年にアメリカへ移住した矢野顕子が、日本での定期的な公演機会を設ける目的で開始した「さとがえるコンサート」。ネーミングは糸井重里。初回から、当時のポピュラー音楽の現場としては珍しい「託児所」を設置。子育て中のお母さんにも聞いて欲しい、という想いからだった。1996年の第一回目から7年間は、アンソニー・ジャクソン(b)とクリフ・アーモンド(ds)とのピアノトリオを中心に、年によってゲストを迎える形で開催されてきた。以降、共演したアーティストは、くるり、レイ・ハラカミ、マーク・リーボウ(g)、ジェイ・ベルロウズ(ds)、ジェニファー・コンドス(ds)、上原ひろみ(pf)、清水ミチコ(pf,vo)、MATOKKU、そして昨年と今年のTIN PAN[細野晴臣(b,vo)、林立夫(ds)、鈴木茂(g,vo)]。
矢野のファーストアルバム「JAPANESE GIRL」(1976年)でのセッション以来、旧知であるTIN PANとは、昨年のツアーだけでは終われないほど演奏したい曲がまだたくさんあるということで、奇跡の邂逅が二度も実現。そのツアーファイナルが12月13日(日)に東京・NHKホールで開催され、矢野の最新アルバム「Welcome to Jupiter」からの選曲、本公演で初披露された新曲「Piece of Change」、はっぴいえんど「風をあつめて」、今回のツアーでは最終日のNHKホールのみ初披露となった細野晴臣「香港ブルース」など歴史的名曲が次々に繰り出される怒濤の2時間という充実の内容。
さらに、この瞬間を記録した作品化も決まり、2016年にCDとしてリリースされる。矢野とTIN PANの4人による、お互いを知り尽くしたミュージシャン同士によって紡がれた絶妙かつリラックスした音楽空間が前作に引き続き、永久保存盤と言える内容でパッケージ化。詳細については、さとがえるコンサートのオフィシャルサイトで随時公開される。
