高級車も! 月1万9800円から借りられる「車の定額制サービス」が話題に

2018年03月08日

J-WAVEで放送中の番組「STEP ONE」(ナビゲーター:サッシャ・寺岡歩美)のワンコーナー「BEHIND THE SCENE」。3月5日(月)のオンエアでは、海外に続き日本でも普及が進んでいる車の定額制サービスに注目。その背景を、メディアカンパニー「inquire」代表でエディター・ライターのモリジュンヤさんに伺いました。


■車の定額制サービスとは

月額定額制で車を借りて乗れるサービスは、日本だとどのようなものなのでしょうか。

モリ:「NOREL」というサービスは、中古車販売を展開している「ガリバー」の「IDOM」が運営しています。累計900車種、常時600台の中から、好きな車を選んで乗ることができます。月額定額制で、価格は一番安いもので月1万9800円。車種、サイズなどで金額が変わり、一度借りたあとは利用期間内はその車に乗れて、期間を過ぎると別の車に借り換えることもできます。車種もベンツ、アウディ、BMW、ジープなど高級車も多く、ガリバーの中古車の中からも選ぶことができて、保険料やメンテナンス料も月額に含まれています。

180305_3.jpg


■定額制サービスのメリット

実際、お得なサービスなのかを伺うと……。

モリ:1台車を買うとなると、長く使う前提で買います。しかし、このようなサービスだと「1年は確実に使うけど、そのあとはわからない」ときに借りることができるかなと思います。レンタカーとの違いは、ナンバーがレンタカーのナンバーではないこと、あとは車種の多さ、レンタカーのように毎回申し込む必要がないことや、ローンの審査が必要ないことなど。頻繁に使うユーザーであれば面倒が少なくなると思います。


■背景には「価値観の変化」

普及の背景については、「自動車を売る会社自体が、物を売ることからサービスを提供することに時代がシフトしていること、消費行動が変化していること、今までは『所有すること』にお金が払われていたのが、今は『利用できればいい』に価値観が変わってきていること、シェアすることで経済的なメリットも果たせること」と解説しました。ちなみにこのサービスは、家族や友人とシェアして利用することも可能だそうです。

モリさんは「シェアハウスのように、シェアのカルチャーや価値観の変化により、利用者層もさらに増えていくのでは」と今後について予想していました。

この記事の放送回をradikoで聴く
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「STEP ONE」
放送日時:月・火・水・木曜 9時−13時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/stepone/
Recommended by

News Ranking

Archive