ANA WORLD AIR CURRENT

世界の各地で体験した思い出を語り合う60分。
EVERY SATURDAY 19:00-19:54 on J-WAVE

NAVIGATOR : 葉加瀬太郎
ON AIR
2021/03/06
GUEST
島地保武
DESTINATION
Frankfurt

島地保武さんが世界で感じたダンスとは!?

ダンサーで振付家の島地保武さん。HIP-HOPでダンスに目覚めた島地さんが、コンテンポラリーダンスを牽引するドイツ・フランクフルトの「ザ・フォーサイス・カンパニー」に入団し、9年間活動する中で、ウィリアム・フォーサイスから学んだ当時の思い出や、世界各国の舞台に立ち感じたダンスへの想いを伺います。

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MEMORIES

島地さんがザ・フォーサイス・カンパニーで活動した9年間を過ごしたフランクフルトは、「こう言ったら語弊があるかもしれないですけど、あまりアトラクトされるものが無いからこそ住みやすい(街)」。家にいることが多い中、プールとサウナにはよく通っていたそう。向こうではサウナに入りながら白ビールを飲んだり、また館内にはプレッツェルやスープが置いてある店があって、皆でビールを飲みながらガヤガヤしている様子に最初はびっくりしたんだとか。
ドイツの伝統料理「アイスバイン」が大好きな島地さん。しかしフランクフルトではあまり見かけず、年に2回程行くドレスデンの街で見つけた安くて美味しいお店によく食べに行ったそうです。
2006年にカンパニーに入団し、最初のツアーの地がパリ。まだ入りたての当時は、主要都市の公演だとちょっとピリピリするフォーサイスに気付く余裕もなく、初のツアーにドキドキ。公演を行ったのは、国立シャイヨー劇場。客席が急勾配のため、舞台に立つと大きな壁に向かっているような圧迫感がある劇場で、建物自体はエッフェル塔がよく見える場所にある。毎回エッフェル塔を眺めては「今日もお願いします」と祈ってから楽屋口を通っていたんだそう。

PLAYLIST

  • Alive / Sia
  • フルコトブミ / 環ROY
  • Candyman / Zedd feat. Aloe Blacc
  • A WONGGA DANCE SONG / 坂本龍一
  • くるみ割り人形 / KRYZLER & KOMPANY

GUEST

島地保武

2004-06年Noism(新潟市)、2006-15年ザ・フォーサイス・カンパニー(フランクフルト)に所属。2013年に酒井はなとのユニットAltneuを結成。2014年に「NHKバレエの饗宴」にAltneuで出演。資生堂第七次椿会メンバーに選出され、パフォーマンスに加えインスタレーション作品を展示。近年の作品には2016年愛知県芸術劇場製作で環ROYと共作共演の『ありか』、2017年アレッシオ・シルベストリンと共作共演『短い影』、谷桃子バレエ団『Sequenza』。アーツ前橋「アートの秘密」展にインスタレーション作品『正午』と『震える影を床に落とす』を出品する。2018年Noism2『私を泣かせてください』、鳥取県文化振興財団制作『夢の破片』、衣装家 ひびのこづえ×音楽家 川瀬浩介×島地保武で『FLY,FLY,FLY』。フランス国立シャイヨー劇場のレジデンスプログラム(ファブリック・シャイヨー)に日本人で初めて選ばれ滞在制作をし『Oto no e』を創作。神奈川県芸術劇場KAAT制作で映像作家さわひらきと共に舞台作品『Silts』を創作しAltneuで出演。2019年新国立劇場バレエ研修所公演「エトワールへの道程」で『彩雲-iridescent clouds-』を振付。ひびのこづえ×川瀬浩介×Altneuで『Piece to Peace』、ウィリアム・フォーサイス『A Quiet Evening of Dance』に参加。2020年『ありか』パリ日本文化会館で公演。HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE SS 2021 COLLECTIONに振付。長塚圭史演出『イヌビト─犬人─』に出演。TVCM、MVなどに振付、出演もする。MIHO BALLET SCHOOL、新国立劇場バレエ研修所講師。

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NEXT FLIGHT

ON AIR
2021.03.13
GUEST
上野万梨子
DESTINATION
Paris
東京生まれ。大学時代より料理研究家の飯田深雪氏に師事。料理家を志し、パリに留学する。1976年、ル・コルドン・ブルー・パリ校卒業。帰国後の77年、東京の実家にてフランス料理教室をはじめる。80年、「オムレツやスープもフランス料理です」というメッセージをこめた初めての著書『シンプルフランス料理』(文化出版局)を上梓。重厚なイメージだったフランス料理を日本の家庭に普及させた功績は大きい。基本の上にたつ自由な発想の料理と、新しい時代を開く料理家としての生き方で人気を博す。多くの雑誌やテレビなどの媒体で活躍するなか、91年、パリ左岸に自宅を移す。以来、日本とフランス、二つの国の食と生活文化に関わる企画・編集・発信を続ける。『WA-fumi, à la rencontre des saveurs du Japon 』(Flammarion)、初の書き下ろしエッセイ『 パリのしあわせスープ 私のフランス物語』(世界文化社)、『アペロでパリをつまみ食い』(光文社)、『小さなフランス料理の本』(NHK出版)など著書多数。

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