ANA WORLD AIR CURRENT

世界の各地で体験した思い出を語り合う60分。
EVERY SATURDAY 19:00-19:54 on J-WAVE

NAVIGATOR : 葉加瀬太郎、秀島史香
ON AIR
2026/10/10
GUEST
上田優紀
DESTINATION
Around The World

無人島の森で出会った、〈精霊〉と呼ばれるクマ。

葉加瀬太郎とネイチャーフォトグラファー上田優紀さんとの旅。カナダの無人島で出会った精霊のクマ「スピリット・ベア」のお話や、過酷な環境下で40日間テントを張ったウユニ塩湖の絶景、さらに、写真集「ARCO(アルカ)この星の物語」についても伺います。

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MEMORIES

現地のギットガット族が精霊と呼ぶクマ「スピリット・ベア」を訪ねカナダ北部の無人島へ。その白いクマはホッキョクグマとは違い、アメリカンブラックベアの亜種で、その地域のその島の周辺にだけアルビノではないのに白い毛並みで産まれてきます。彼らに出会うため、1万年前から変わらないという森に10日間滞在。
神話では「この世界が雪と氷に覆われた時代がある。そんな厳しい自然への畏敬の念を忘れないため神様が遣わせた」と言われるスピリット・ベア。最近の研究で“氷河期時代の白い大地で黒いクマが保護色の白になろうとし、その後森が戻り色も戻りましたが、いまだに時々白くなる遺伝子が表に出る個体がいる”と判明したのだそう!
ボリビアのウユニ塩湖は四国の半分ほどある塩の砂漠。「1年のうち何日かは360°水鏡になる場所があるのでは?」と、観光客が集まる縁の方から車で2〜3時間走った先で40日間のテント生活。雨季なのに2週間も降らず雨乞いの踊りをしたり、荒天の日には雷に怯えたり……ウユニ塩湖の綺麗な一面だけではなく怖い姿も知ることが出来た旅。
いま計画しているのは7大陸全ての最高峰に登頂し、それらの風景を並べて伝えること。既に4つは制覇し、年末に南極のヴィンソン・マシフに登る予定。写真集『ARCA この星の物語』では人工衛星を使い地球も撮影。ゆくゆくは宇宙に行き、月の風景を撮ったり、火星にあるエベレストの3倍高いオリンポス山に登ったりしてみたいのだとか。

PLAYLIST

  • I Still Haven't Found What I'm Looking For / U2
  • Quiet Life / Ásgeir
  • thunderbolt (current value remix) / björk
  • エターナル / 葉加瀬太郎
  • A Beautiful World / Roger Taylor, Ndlovu Youth Choir

GUEST

上田優紀

1988年、和歌山県出身。京都外国語大学を卒業後、24歳の時に世界一周の旅に出発し、1年半かけて45カ国を周る。帰国後、株式会社アマナに入社。2016年よりフリーランスとなり、想像もできない風景を多くの人に届けるために世界中の極地、僻地を旅しながら撮影を行なっている。

MESSAGE

番組の感想に加え、リスナーのみなさんの【とっておきの旅の思い出】や 【今後、行ってみたい旅先】など、「旅」にまつわることならなんでもOKです。 メッセージをお送り頂いた方の中から毎月5名様に、空港ラウンジや機内など、 ANAと過ごしていただく空間で体験できる香り 「ANAオリジナルアロマオイル」と「エアミスト」をセットでプレゼント! ご希望の方は『プレゼント希望』と明記してご応募ください。
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NEXT FLIGHT

ON AIR
2026.10.17
GUEST
白波瀬海来
DESTINATION
Sanur
1997年生まれ、千葉県出身。学生時代は水泳選手として活動していたが、19歳でボディボードと出会ってから、ボディボードを競技の軸に据えてキャリアを築いてきた。2021年にプロ資格を取得し、国内外の大会に挑戦。2023年には日本代表として世界大会に初出場。2024年には3位で表彰台に立つ実績を残した。さらに2025年にはモロッコで行われた世界大会ツアー初戦で5位入賞。同年の世界ランキングトップ10に入るなど、着実に結果を積み重ねている。波を読む感覚と高い身体能力を武器に、世界を視野に入れて戦い続けるプロボディボーダー。またタレントとしても活躍し、メディア出演、グラビア/写真集出版など幅広い分野で存在感を発揮。健康的でしなやかな魅力を生かしながら、スポーツで培った芯の強さと明るいキャラクターで活動の場を広げている。