ANA WORLD AIR CURRENT

世界の各地で体験した思い出を語り合う60分。
EVERY SATURDAY 19:00-19:54 on J-WAVE

NAVIGATOR : 葉加瀬太郎、秀島史香
ON AIR
2026/10/03
GUEST
上田優紀
DESTINATION
Around The World

世界の僻地を旅し、誰も想像出来ない風景写真を撮るようになったきっかけとは?

葉加瀬太郎とネイチャーフォトグラファー上田優紀さんとの旅。人々がまだ見たことのない景色に心ひかれ、どんなに過酷な環境であっても“自分の目で確かめてみたい!”。そんな思いで世界中を旅する上田さんの、「ネイチャーフォトグラファー」というお仕事の原点に迫ります。

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MEMORIES

24歳で1年半をかけ世界一周の旅に出た際、アイスランドの子ども達に南米の砂漠の写真を見せると『未知の風景』と出会った彼らの目が輝き、質問攻めに。また別の都市や山奥で暮らす人々に彼らの見知らぬ風景を見せたときも、国籍や年齢を問わず同様の反応が。「未知の風景との出会いは人の心を豊かにするのかも」と感じた経験が写真家になるきっかけに。
2021年にはエベレストへ。4年程前からヒマラヤに通い、標高7000m弱のアマ・ダブラムや8000m峰のマナスルに登って徐々に準備や身体作りを進めたそう。6500mのキャンプでブリザードに閉じ込められ、限られた食糧のなか段々と身の危険が高まる怖さも経験。それでもやはり行って良かったと思うのは、世界最高峰を実感することができたから。
標高が高くなるにつれ空気中の塵などが減り空の色が変わってくることを、山の世界では「宇宙の色が見えてくる」と言うのだそう。青からどんどんと濃くなって濃紺になり、さらに上の方に行くと黒くなっていく……それはもう標高8000m辺りまで登らないと出会えない風景であり空の色なのだとか。
「エベレスト街道」と呼ばれる、シェルパ族の人々の村を結ぶ交易路。その途中にあるカラ・パタールという丘は、標高は高いながらも特別な技術や道具が要らずに行くことが出来る、エベレスト一歩手前の展望台。そこに登ると世界最高峰の頂上が遠くに見えるのだそう。

PLAYLIST

  • All Around The World / BRKLYN feat. Lenachka
  • Wild + Free / Andrew Simple
  • Adventure Of A Lifetime(Matoma? Remix) / Coldplay
  • 大地のうた / 葉加瀬太郎
  • Ends of the Earth / Lord Huron

GUEST

上田優紀

1988年、和歌山県出身。京都外国語大学を卒業後、24歳の時に世界一周の旅に出発し、1年半かけて45カ国を周る。帰国後、株式会社アマナに入社。2016年よりフリーランスとなり、想像もできない風景を多くの人に届けるために世界中の極地、僻地を旅しながら撮影を行なっている。

MESSAGE

番組の感想に加え、リスナーのみなさんの【とっておきの旅の思い出】や 【今後、行ってみたい旅先】など、「旅」にまつわることならなんでもOKです。 メッセージをお送り頂いた方の中から毎月5名様に、空港ラウンジや機内など、 ANAと過ごしていただく空間で体験できる香り 「ANAオリジナルアロマオイル」と「エアミスト」をセットでプレゼント! ご希望の方は『プレゼント希望』と明記してご応募ください。
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NEXT FLIGHT

ON AIR
2026.11.07
GUEST
上田淳子
DESTINATION
Switzerland, Vietnam and Peru
神戸生まれ。辻学園調理技術専門学校卒業後、同校の研究職員を経て、渡欧。スイスやフランスで修業を積んだのち、独立。フランス料理をベースに、主婦として、母として培ってきた柔軟な発想のレシピで人気を集める。ポッドキャスト番組「料理たのしくなる相談室」も配信中。日本の長い夏をおいしく、ラクしてのりきるアイデアとレシピ盛り込んだ『夏をのりきるラクごはん77』『猛暑をのりきるおつまみおかず80』(ともに主婦と生活社)が大好評発売中。