ANA WORLD AIR CURRENT

世界の各地で体験した思い出を語り合う60分。
EVERY SATURDAY 19:00-19:54 on J-WAVE

NAVIGATOR : 葉加瀬太郎
ON AIR
2026/07/18
GUEST
おかけいじゅん
DESTINATION
Ho Chi Minh

世界中の様々な国に“越境”した日本人を取材するその想いとは?

葉加瀬太郎と、ライターの、おかけいじゅんさんとの旅。高校時代、初の海外渡航をきっかけに様々な国に越境した日本人の取材をスタートし、これまで世界中を旅しながら500人以上の移住者と交流してきたおかさんに、異国の地で夢に向かって努力している日本人の、百人百様の移住生活について伺います。

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MEMORIES

ベトナム・ホーチミンの魅力の一つは若者が多いこと。20〜40代がもっとも多く、目に入る人のほとんどが若者という光景は、街を歩くだけでなんとなく元気になれるのだとか。カフェが多いのも特徴で、24時以降に開いている店も。また、道を歩いていても観光客を狙うような視線を感じず、おかさんの体感的には“東南アジアで一番治安が良いのでは?”
ベトナム料理といえばフォーが有名。ですが、おかさんのイチオシは最近知ったというカオラウという麺料理。豚の角煮や野菜とコシのある麺を混ぜながら食べる、ベトナムではポピュラーな料理で、いわゆる汁無し混ぜそば。フォーがさっぱりし過ぎる、ガツンとしたものが食べたい!と思う人にはオススメなんだそうです。
■ノルウェー
ノルウェーは第一印象が衝撃的だった国。緯度が高いため夏になると日照時間がとても長く、夜の12時近くまで日が出ています。まるで夢の世界のよう。また、働き方が日本と違い、多くの人が5時から6時の定時に帰るという、家族時間を大事にする文化。仕事が終わったあとも6時間、食事をしても4時間ほど時間がある生活に、余白の広さを感じたそう。
フィンランドで印象深かったのはホームセンター。日本と比べると、その規模は5倍から10倍! 「ここにあるものだけで家が建つんじゃないか」と思うくらい。現地の人に取材すると、まさにそうでDIYがとても盛んなんだそう。皆、家をどんどん拡張するのも好きで、週末は「何を作る」という話をしながらホームセンターへ行くのだとか。

PLAYLIST

  • Someday, Somewhere / Jungle
  • Young Hearts / Benny Sings
  • Shine on Top / Surfaces
  • 情熱大陸 / TARO HAKASE & THE LADS
  • Happy Up Here / Röyksopp

GUEST

おかけいじゅん

1993年生。高校卒業後ミャンマーに住む日本人を探訪したことをきっかけに世界中の日本人の取材を開始。2015年株式会社ロコタビ創業期に入社。世界179カ国8万人の在外日本人のネットワーク化に従事。その後も会社員をしながら、フリーで世界に移り住んだ日本人の人生、個人的な関心領域の取材を続けている。趣味は旅先でダラダラ過ごすこと。雑多なテーマで人を探して会いに行くこと。著書:『世界へ飛び出た100人の日本人(集英社インターナショナル)』

MESSAGE

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NEXT FLIGHT

ON AIR
2026.08.08
GUEST
片山真理
DESTINATION
London
1987年、埼玉県生まれ群馬県在住。2012年東京芸術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修士過程修了。主な展示として、2025年「Photography Now」ヴィクトリア&アルバート博物館 写真センター(ロンドン)、2023年「Performer and Participant」テート・モダン(ロンドン)、2021年「home again」ヨーロッパ写真美術館(パリ)など。『Synthesis』刊行(SPBH Editions/MACK、2025年)。