ANA WORLD AIR CURRENT

世界の各地で体験した思い出を語り合う60分。
EVERY SATURDAY 19:00-19:54 on J-WAVE

NAVIGATOR : 葉加瀬太郎
ON AIR
2026/02/28
GUEST
萩原健太郎
DESTINATION
Danmark

デンマークでの暮らしから見えてきた〈北欧カルチャー〉の魅力。文筆家の萩原健太郎さんとの旅。

葉加瀬太郎と文筆家・萩原健太郎さんとの旅。32歳で初めて渡ったデンマーク・コペンハーゲンでの日々。フィンランド・ヘルシンキの楽しみ方。目の当たりにしたアイスランドの大自然。大都会スウェーデン、ストックホルムの街並みなどなど、北欧各国の魅力をたっぷり伺います。

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MEMORIES

32歳の時に訪れたのは、デンマークの首都コペンハーゲンから北に40キロほど行った所に位置する港町、ヘルシンガー。デンマークでは建築家が建物はもちろん、そこに設置される家具もデザインしているのだとか。帰国直前、ストリートのベンチに座っている際、道行く人々や北欧の光などを眺めていると自然と日常に溶け込むことが出来、この場所の一員になれたなと実感。
デンマークのおすすめスポットは、萩原さんが世界で一番美しいと語るルイジアナ近代美術館。対岸がスウェーデンという海の側の高台にあるこの美術館は、コレクションの素晴らしさはもちろん、屋外にも彫刻があり、中と外が一体になっているため自由に行き来することが可能。子供達は走り回りながら自然とアートに触れられ、誰もが気軽に現代美術と接することが出来ます。
大好きな北欧の街の1つは、フィンランドの首都ヘルシンキ。街自体がとてもコンパクトで、3日も滞在すれば自分の街のように感じられるそう。メトロとトラムを使いこなすことが出来れば好きな場所に行くことが可能。人柄もよく、距離感も日本人に近いのだとか。
今、注目しているアイスランド。首都レイキャビークを離れると人より羊の方が多い程で、火山・温泉・氷河と行った雄大な大自然が広がる風景は、まるで地球の縮図のよう。一方、国民の多くが妖精を信じ、北欧神話の中心地でもあるアイスランドは、多くの不思議が潜んでいるので、いつか本にまとめたいのだそう。

PLAYLIST

  • King and Cross / Asgeir
  • Carnival / The Cardigans
  • Delusional / Erika de Casier
  • MAHOROBA〜闘魂〜 (Orchestra Version) / 葉加瀬太郎
  • Every Second / Mina Okabe

GUEST

萩原健太郎

日本文藝家協会会員。東京と大阪を拠点に、デザイン、インテリア、北欧、手仕事などの周辺の執筆を中心に活動。代表的な著書に、『北欧ではたらく 移住して見つけた私だけの生き方』(左右社)、『暮らしの民藝』『北欧の日用品』(エクスナレッジ)、『ストーリーのある50の名作椅子案内』(スペースシャワーネットワーク)、『北欧の絶景を旅する アイスランド』(ネコ・パブリッシング)、『北欧とコーヒー』(青幻舎)などがある。また、『椅子』(WOWOW)、『ハルカの光』(NHK Eテレ)などの番組の監修も手がけている。

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ON AIR
2026.03.21
GUEST
鈴木幸子
DESTINATION
Vienna
宮崎県宮崎市出身。出版社勤務や「地球の歩き方」編集を経て、2004 年に(有)らきカンパニー設?。世界70 か国以上、年間10回前後は海外へ赴き、一期一会のトラベル情報を発信。著書に『HOTEL INDOCHINA ベトナム、ラオス、カンボジアのフレンチコロニアルホテル』(集英社)、『もち歩きイラスト会話集タイ』(池田書店)、『100 ドルで泊まれる夢のアジアンリゾート』(共著/文藝春秋)、『みやざきの自然災害』(編集/みやざき公共・協働研究会)ほか。