ANA WORLD AIR CURRENT

世界の各地で体験した思い出を語り合う60分。
EVERY SATURDAY 19:00-19:54 on J-WAVE

NAVIGATOR : 葉加瀬太郎
ON AIR
2021/11/13
GUEST
松田美緒
DESTINATION
Uruguay

“旅する歌手”がウルグアイで出会った音楽とは?

イタリア、ブラジル、ポルトガル、ウルグアイ……さまざまな国の文化や言語に飛び込み歌い続けてきた“旅する歌手”、松田美緒さん。最新アルバムでコラボレーションをした、ウルグアイの伝説的音楽家ウーゴ・ファトルーソ氏との思い出など、音楽を巡る旅のお話、伺います。

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MEMORIES

ウルグアイの首都モンテビデオにある国立劇場「ソリス劇場」。ここのカフェは、松田さんのお気に入りのスポットのひとつ。こぢんまりとしてクラシカルな感じが素敵なんだそう。
アルゼンチンとウルグアイの間を流れるラ・プラタ川。銀色の川という意味で、海のように広く、向こう岸が見えないほど。コロニアという小さな街からブエノスアイレスに渡るフェリーも走っている。
ウルグアイは、実はマテ茶の消費量が世界一! 皆、水筒とマテ茶の専用の容器を持って、ラ・プラタ川の岸辺で飲んでいるのが、お馴染みの光景なんだそう。

PLAYLIST

  • Samba Do Avião / Os Cariocas
  • El día que me quieras / 松田美緒
  • Rouxinol / Milton Nascimento
  • 情熱大陸(SongBook ver.) / 葉加瀬太郎
  • Hurry ! / 松田美緒

GUEST

松田美緒

79年生まれ。魂の歌声で世界中の人々の心をふるわせ、国境や言語を超えた活動を続ける歌手。10代の頃ポルトガルの歌謡ファドと出会い、リスボンに留学。世界各地を旅し、現地のリズムとスピリットを吸収しながら、ダイナミックかつボーダーレスな歌唱を培った。リオデジャネイロ録音の1stアルバム「アトランティカ」で2005年ビクターよりデビュー。2010年にはウルグアイの巨匠ウーゴ・ファトルーソと『クレオールの花』『コンパス・デル・スル』を製作。2012年より日本内外の民謡の発掘を始め、CD+Book「クレオール・ニッポン うたの記憶を旅する」(2014)を発表。忘れられていた歌に新たな息吹を与えた本作は高い反響を呼び、文藝春秋『日本を代表する女性120人』に選ばれる。日本テレビ系列『NNNドキュメント』でその活動を追った番組2作が放映され、2019年にはさらにテーマを掘り下げた『おおいたのうた』『ブラジル移民の歌』を発表。2020年、クオリティ高い配信ライブシリーズ「Through the Window」を開始。miomatsuda.com

MESSAGE

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NEXT FLIGHT

ON AIR
2026.05.23
GUEST
竹沢うるま
DESTINATION
Cook Islands
1977年生まれ。出版社スタッフフォトグラファーを経て、2004年独立。主な作品に、1021日103カ国を巡る旅の記録をまとめた写真集「Walkabout」(小学館)と旅行記「The Songlines」(小学館)、境界をテーマにアイスランドの大地を捉えた「Boundary|境界」(青幻舎)がある。2015年ニューヨーク・マンハッタンで開催された写真展「Land」は現地メディアに多く取り上げられ、評価を得る。世界各地を旅しながら写真を撮り、主なテーマは「大地」。そこには大地の一部として存在する「人間」も含まれる。第三回ナショナルジオグラフィック写真賞グランプリ受賞。「うるま」とは沖縄の言葉でサンゴの島を意味し、写真を始めたきっかけが沖縄の海との出会いだったことに由来する。