ANA WORLD AIR CURRENT

世界の各地で体験した思い出を語り合う60分。
EVERY SATURDAY 19:00-19:54 on J-WAVE

NAVIGATOR : 葉加瀬太郎
ON AIR
2020/06/13
GUEST
堀内都喜子
DESTINATION
Finland

家に居る時間が増えたいま、私たちの暮らしのヒントが詰まっているかも?

「フィンランド人はなぜ午後4時に仕事が終わるのか」の著者で、フィンランド大使館にお勤めの堀内都喜子さん。自然とともに生き、かつ家の中でいかに快適に過ごすかを工夫した北欧フィンランドに学ぶ、幸せのライフスタイルとは!?

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MEMORIES

フィンランドの8月は日が長く、とてもキラキラしている。サマーコテージに行き、サウナに入り、湖で泳ぎ、森に入ってブルーベリーを摘む暮らし。そんな自然溢れる暮らしと同時に、経済や人々の営みが両立している様子は、学生時代に初めてフィンランドを訪れた堀内さんにとって、とても魅力的だったそう。
フィンランドではどの家にも必ずあるサウナ。家だけでなく、職場や大使館にもあり、人口550万のところ、サウナの数はなんと300万! ロウリュであったまるスタイルが基本で、身体を叩いてマッサージするのに使う白樺の枝にはアロマ効果も。フィンランド人にとってお客様を招いて交流する場所でもあり、さらに昔は、出産や、亡くなった方の身体を清める場所として使われていた歴史もあるんだとか。
フィンランドの図書館が目指しているのは「市民のリビングルーム」。本以外にも色々なものが借りられて、工具や楽譜、さらに簡単なスタジオもあって、ちょっとしたレコーディングやライブをすることも出来る。カラオケルームがあるところも。また、セーフティーネット的な役割も果たしており、例えば学校に行きづらい若者や、家などに居場所を見つけられない大人にとっても気軽に立ち寄れる場所として親しまれている。

PLAYLIST

  • Ievan Polokka / Riikka
  • Carnival / The Cardigans
  • Here Comes the Sun / The Beatles
  • フィンランディア / KRYZLER & KOMPANY
  • Starlight / ALMA

GUEST

堀内都喜子

1974年、長野県生まれ。大学卒業後、日本語教師などを経て、フィンランドのユヴァスキュラ大学大学院に留学。異文化コミュニケーションを学び、修士号を取得。帰国後は都内のフィンランド系企業に勤務する一方で、ライター、通訳としても活動。2013年よりフィンランド大使館で広報の仕事に携わる。著書に『フィンランド人はなぜ午後4時に仕事が終わるのか』、『フィンランド 豊かさのメソッド』がある。

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NEXT FLIGHT

ON AIR
2020.12.05
GUEST
原正人
DESTINATION
Paris
1974年静岡県生まれ。フランス語圏のマンガ“バンド・デシネ”を精力的に紹介する翻訳家。フレデリック・ペータース『青い薬』(青土社)、トニー・ヴァレント『ラディアン』(飛鳥新社)、ジャン・レニョ&エミール・ブラヴォ『ぼくのママはアメリカにいるんだ』(本の雑誌社)、バスティアン・ヴィヴェス『年上のひと』(リイド社)、ダヴィッド・プリュドム『レベティコ―雑草の歌』(サウザンブックス社)などバンド・デシネの翻訳多数。小説の翻訳にアンヌ・ヴィアゼムスキー『彼女のひたむきな12カ月』、『それからの彼女』(いずれもDU BOOKS)、グカ・ハン『砂漠が街に入りこんだ日』(リトルモア)がある。

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