ANA WORLD AIR CURRENT

世界の各地で体験した思い出を語り合う60分。
EVERY SATURDAY 19:00-19:54 on J-WAVE

NAVIGATOR : 葉加瀬太郎
ON AIR
2020/05/30
GUEST
篠塚建次郎
DESTINATION
Paris-Dakar

モータースポーツ界のレジェンド、ラリードライバー篠塚建次郎さんの人生に迫る。

世界ラリー選手権やパリ・ダカール・ラリーで日本人として初優勝を果たしたモータースポーツ界のレジェンド、篠塚建次郎さん。71歳でいまだ現役ドライバーとして活躍中の篠塚さんに、半世紀近くを過ごされたレーサー人生とまだ見ぬ先を目指すチャレンジ精神、海外生活での思い出などを伺います。

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MEMORIES

篠塚さんが「自分を成長させてくれた場所」と語るアフリカ。とても好きな場所でもあり、70歳を目前にした頃、現役時代のライバル、ジャン=ルイ・シュレッサーが主宰するアフリカ・エコレースで再びアフリカの地に。現在、77歳まで走るのを目標にしている。
パリ‐ダカールラリー、通称「パリダカ」は、ヴェルサイユ宮殿がスタート地点。朝まだ暗いうちのスタートにも関わらず、30万人程の観客が集まる中スタートし、南フランスのセッテまで走る。その距離800km。マラソンの沿道のように、とにかく人が途切れない光景はかなりのインパクトだったそう。
9年間住んだパリも大好きな街。パリの中で4回引っ越したそうですが、最初に住んだのは築100年以上のアパート。2つ目は競馬場の正面。3回目はエッフェル塔の近くで、4回目はパッシーのアパート。パリでの暮らしは、人もやさしく、安くて美味しいワインを探すのが楽しみで、赤身のステーキがとても美味しかったんだとか。田舎の小さなビストロやカフェで出てくるステーキとフレンチフライは絶品。

PLAYLIST

  • Keep Yourself Alive / Queen
  • ENERGY / Disclosure
  • Good Good Good / Michelle David & The Gospel Sessions
  • King / Years & Years
  • Legacy / 葉加瀬太郎
  • Le Métèque / Georges Moustaki

GUEST

篠塚建次郎

ラリードライバー。学生時代からラリーを始め、大学卒業後、三菱自動車に入社。社員ドライバーとして国内ラリーを総なめにした後、1974年から海外ラリーに進出。パリ・ダカール・ラリーには、86年にはじめて出場。87年に総合3位、翌年は総合2位、そして、97年に悲願の総合優勝を果たします。また、同時に91年と92年には、世界ラリー選手権でも優勝を果たし、それぞれ、日本人初の栄冠に輝きます。2008年からは、ソーラーカーレースにも参戦。現在も、生涯現役を目標にクロスカントリーラリーとクラシックカーラリーへの出場も続行中。

MESSAGE

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NEXT FLIGHT

ON AIR
2020.12.05
GUEST
原正人
DESTINATION
Paris
1974年静岡県生まれ。フランス語圏のマンガ“バンド・デシネ”を精力的に紹介する翻訳家。フレデリック・ペータース『青い薬』(青土社)、トニー・ヴァレント『ラディアン』(飛鳥新社)、ジャン・レニョ&エミール・ブラヴォ『ぼくのママはアメリカにいるんだ』(本の雑誌社)、バスティアン・ヴィヴェス『年上のひと』(リイド社)、ダヴィッド・プリュドム『レベティコ―雑草の歌』(サウザンブックス社)などバンド・デシネの翻訳多数。小説の翻訳にアンヌ・ヴィアゼムスキー『彼女のひたむきな12カ月』、『それからの彼女』(いずれもDU BOOKS)、グカ・ハン『砂漠が街に入りこんだ日』(リトルモア)がある。

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