ANA WORLD AIR CURRENT

世界の各地で体験した思い出を語り合う60分。
EVERY SATURDAY 19:00-19:54 on J-WAVE

NAVIGATOR : 葉加瀬太郎
ON AIR
2020/03/14
GUEST
中村正人
DESTINATION
Vladivostok

ロシア極東の港町ウラジオストク。そこは日本からたった2時間半で行けるヨーロッパ!?

直行便の就航で、これからぐっと身近になる観光地として注目の街、ウラジオストク。 日本で初めての、ウラジオストクだけを1冊にまとめたガイドブックを書かれた旅行ジャーナリストの中村正人さんに、“日本からもっとも近いヨーロッパ”と称されるウラジオストクの魅力をたっぷり伺います。

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MEMORIES

グルメも多彩なウラジオストク。
ロシアでは珍しくシーフードが味わえるレストランも多く、さらにコーカサス料理の店も多数。街で多分一番人気というジョージアレストラン「スプラ」はサービスも面白く、店全体がエンターテインメントな感じ。ジョージア料理は意外とスパイシーでホット。セミスウィートなジョージアワインとのマッチが美味しい。
街のサイズ感は徒歩散策にぴったり。きれいな街並みをカメラに収めてみては? そして、夏の楽しみはなんとビーチ!ウラジオストクの人々は夏になるとクルーザーで島に行き、海水浴を楽しむんだそう。
ロシアのバレエ団では日本人も多く活躍している。サンクトペテルブルクに拠点を置くマリインスキー劇場は、ウラジオストクにも劇場を持っている。また現代アートにも注目したい。おすすめの1つは、縫製工場をリノベーションしたアートスペース「ザリャー」。

PLAYLIST

  • Vladivostok 2000 / Mumiy Troll
  • Live It Up / Nicky Jam feat. Will Smith & Era Istrefi
  • ペドラーズ / 東京スカパラダイスオーケストラ
  • Back In The U.S.S.R. / The Beatles
  • Legacy / 葉加瀬太郎
  • 白鳥の湖 / KRYZLER & KOMPANY

GUEST

中村正人

旅行ジャーナリスト。中国や極東ロシア方面に詳しく、『Platウラジオストク』『地球の歩き方 極東ロシア シベリア サハリン』『同 大連 大連 瀋陽 ハルビン』などの編集を担当。また、Webサイト「ボーダーツーリズム=国境観光を楽しもう」を運営。国内ではインバウンドツーリズムの取材を続けており、ブログ「ニッポンのインバウンド“参与観察”日誌』を主宰。著書に『「ポスト爆買い」時代のインバウンド戦略』などがある。

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NEXT FLIGHT

ON AIR
2022.08.27
GUEST
杉本博司
DESTINATION
New York
1948年東京生まれ。1970年に渡米、1974年よりニューヨーク在住。活動分野は写真、建築、造園、彫刻、執筆、古美術蒐集、舞台芸術、書、作陶、料理と多岐にわたり、世界のアートシーンにおいて地位を確立してきた。杉本のアートは歴史と存在の一過性をテーマとし、そこには経験主義と形而上学の知見をもって西洋と東洋との狭間に観念の橋渡しをしようとする意図があり、時間の性質、人間の知覚、意識の起源、といったテーマを探求している。作品は、メトロポリタン美術館(NY)やポンピドゥセンター(パリ)など世界有数の美術館に収蔵。代表作に『海景』、『劇場』、『建築』シリーズなど。2008年に建築設計事務所「新素材研究所」を設立、MOA美術館改装(2017)、清春芸術村ゲストハウス「和心」(2019)などを手掛ける。2009年に公益財団法人小田原文化財団を設立。2017年10月には構想から20年の歳月をかけ建設された文化施設「小田原文化財団 江之浦測候所」をオープン。伝統芸能に対する造詣も深く、演出を手掛けた『杉本文楽 曾根崎心中』公演は海外でも高い評価を受ける。2019年秋には演出を手掛けた『At the Hawk’s Well(鷹の井戸)』をパリ・オペラ座にて上演。主な著書に『苔のむすまで』、『現な像』、『アートの起源』、『空間感』、『趣味と芸術?謎の割烹味占郷』、『江之浦奇譚』、最新刊に『杉本博司自伝 影老日記』。1988年毎日芸術賞、2001年ハッセルブラッド国際写真賞、2009年高松宮殿下記念世界文化賞(絵画部門)受賞。2010年秋の紫綬褒章受章。2013年フランス芸術文化勲章オフィシエ受勲。2017年文化功労者。

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