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当番組のPodcastは・・・
毎週日曜日の午後8時に最新版を
アップしています。
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『TRAVELLING WITHOUT MOVING』・・・
「動かない旅」をキーワードに旅の話と、
旅の記憶からあふれだす音楽をお届けします。
ナヴィゲーターは世界約50ヶ国を旅した野村訓市。
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--- 秋のお便りナイト ---
リスナーの皆さんから寄せられた“お便り”から
訓市が独断でセレクト
旅のエピソードから進路、人間関係、恋愛、趣味など
オールジャンルのテーマについて語る
曲のリクエストや選曲オーダーにもお応えします
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「旅」と「音楽」に関するエピソードや
思い出の“お便り”をお待ちしています。
「旅先で聴きたい曲」のリクエストも大歓迎!
番組サイトの「MESSAGE TO STUDIO」から
“お便り”を送信してください。
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MUSIC STREAM
動かなくても旅はできる。
ミュージック・ストリームに
身をゆだねてください。
It Doesn't Have To Be This Way (Long Version) / The Blow Monkeys
YOu Got Me / The Roots
Titles / The Green
Iris (Acoustic Version) / Goo Goo Dollas
15の夜 / 尾崎豊
Are You Here / Corinne Bailey Rae
Every Breath You Take / Robert Downey Jr. & Sting
Miriam / Norah Jones
Still The Ride / Journey
ON AIR NOTES
どんな会話を交わしたのか。
何を見たのか、何を聞いたのか。
その音の向こうに何があったのか。
KUNICHI was talking
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★From RN:しそおにぎりのたっちゃん さん
先日、結婚したばかりの奥さんと「ビルボードライブ東京」で行われたTHE ROOTSのライブに行ってきました。ビルボード東京もTHE ROOTSのライブも初めてだったのでとてもドキドキしていましたが、ライブが始まると迫力のある歌声に楽器の生演奏、観客の盛り上がりで緊張も吹っ飛び、最後まで楽しく聴くことができました。僕と奥さんは地方に住んでいるのでこのようなイベントに参加する機会は滅多にないのですが、今回のライブが最高だったので、また調べて色々参加できたらなと思っています。
☆KUN:
僕も行きました。THE ROOTSは一晩に2回やるっていう構成で、僕はそのあと用事があったので17時の回に行ったんですけども17時からすごい盛り上がってまして、最後の方はみんな立ち上がって踊る方もいまして、お酒もそこそこにここまでいくのかっていう。それだけ演奏も素晴らしかったですし僕的にはクエスト・ラブ、ドラムを叩いてる人なんですけども、もう性格無比と言うかめっちゃくちゃドラミングがタイトなんですよ。もうすっかり良い気分になってしまいまして、そのあと興奮して飲み過ぎてしまいました。
★From RN:Trauma Two Scoops さん
先日、友人に誘われて友人の父と3人でハワイはオアフ島へ行ってきました。人生初海外という事もあり全てが新鮮な旅でしたが驚いたのはやはりスケールの大きさでした。特にご飯系は量が多く、2日目に入ったお店でお弁当を注文したら信じられない量のチキンとご飯のお弁当が出てきて見事にくらいました。どこのお店でもプレートを頼むとアイスをすくう丸いやつで盛られたご飯が付いてきて、2つよそわれた2 scoopsが基本でした。その日以降、行く店行く店でミニサイズを頼み、ご飯は1scoopにしようと心に決めました。訓市さんは海外で「くらったご飯」は何かありますでしょうか。
☆KUN:
そうですよね。アメリカは何なんですかね?あれが豊かな象徴だって言いましたけど足りないよりトゥマッチの方が良いっていう考えで、逆にすごく食材の無駄が多いっていうことも問題になっていて、もう少し減らしても良いんじゃないのかなって思うんですけども。ご飯の量もすごいですけどソフトドリンクのカップの大きさが尋常じゃないですよね。それこそよく番組で話すIn-N-Out Burgerとかファストフードのお店とかに行くとカップで頼むじゃないですか。サイズLとかにすると「これがLなのか…これでコーラを全部飲むのか」。不思議なもんでアメリカにいると飲めちゃうんですよね、あの量が。そりゃ大きくなるし色々食べ過ぎのことが問題になるなっていう感じなんですけども、そんなアメリカも健康意識が高まってきていて、特に若い人たちはお酒を飲むより身体に良いジュースとかそういうのをすごく飲む人が増えてきたみたいです。いつまでこのアメリカンサイズを楽しめるのか分かりませんから「僕もそういうのが見てみたい」という方は早くアメリカに行ってファストフードでも食べてみてください。
★From RN:SUNNY DAYS さん
訓市さんとほぼ同世代の会社員です。先日、娘が超ご機嫌な様子で「パパ!会社の北米研修に行けることになったよ!」と話してきました。娘は大手電子部品メーカーに勤めていまして、会社の「従業員満足度」向上施策の一環で支社のあるカリフォルニアへ研修旅行の企画で公募があったとのこと。そこそこの倍率をくぐり抜けたみたいで、とても嬉しそうに話してきました。どんな研修内容なのか聞こうかと次の言葉を待っていると、「アメリカ本土に到着した時に聴く始めの曲を決めたよ!」とのこと。そのあと、娘と2人で「2曲目以降はどんな曲が良いか」「パームツリーが並ぶ道を車で走る時はこんな曲」「現地のFMは必ず聴いた方が良いぞ」などなど研修内容はそっちのけで、以前から娘が憧れていたカリフォルニアの風景を思い描きながらグーグルマップを見ながら、すっかり2人で盛り上がってしまいました。
☆KUN:
可愛いですね、最初に行った時に聴く曲を決めるって。カリフォルニアはとにかく大きくて移動が車でないとどうにもならないのでとにかく車内で過ごす時間が多い場所だと思います。よくこの番組で話しますけど友達の車に乗っていてもラジオとか音楽かけるか、あとやたらと友達にみんな電話をかけるんですよね。テキスト文化じゃなくて電話をかける。で、その内容を盗み聞きというか聞こえるんで聞きますけど、本当に他愛も無いんですよ。「Yo What's up」みたいな。「どうだい?」「いや、別に」「仕事が忙しいからもう眠い」「分かった。じゃあな」って切ってまた次にかけたりとか。どうりでLAの人ってこう仕事しないなっていう理由はここなんじゃないのかと思いましたけども、車で淡々と進む感じなのでそれに合うビートの曲っていうのがすごく合うんじゃないのかなって思います。
★From RN:ユリシス さん
最近聴き始めた新参者です。夫の友人に「声が似てるから聴いてみて」と言われたのがきっかけです。よそ行きの夫の声に似ている気がします。旅の思い出と言えば新婚旅行で訪れたオーストラリアの公園でオージーに話しかけられたこと。「日本の熊本に教師として住んでいたことがあるんだ!」と高い熱量で話してくれたのですが、私達夫婦はあまり英語が話せず会話が弾まないまま彼は残念そうに離れていってしまいました。結婚記念日が近いからか思い出しました。
☆KUN:
会話が弾まないまま残念そうに離れていくっていうのはなんとなく想像がついてしまうんですけども、苦手な英語で自分が得意じゃない会話を振られると確かに続かないというか・・・日本語でもそうじゃないですか。例えば全く僕プロ野球見ないんですけど、「訓ちゃん、昨日のプロ野球の試合でさ…」って言われても全く会話弾みませんからね。選手の名前言われても分からない。そういう時どうするか?まあ、自分が得意な会話で切り返すしかないですよね。それでスターウォーズの戦いみたいに2人の剣が交わる時に会話の花が咲くという感じじゃないでしょうか。全く噛み合わない時は退散しましょう。
★From RN:t9 さん
来年、就職の大学5年生です。先日、彼女とベトナム旅行から帰ってきました。今回の旅行で1番心に残っているのがホイアン旧市街での「灯籠流し」です。ホイアン旧市街はカラフルな街並みの中にたくさんの観光客や現地の客引きがいて、良い意味でカオスな場所でした。でも夜になると街や川を照らす灯りが本当に綺麗でした。そんな中、彼女と2人でボートに乗って「灯籠流し」をしました。現地のボートを漕いでくれたおじさんが灯籠に火をつけてくれて、僕たちが灯籠を川に流す姿を携帯で動画まで撮ってくれました。その時、川沿いのミュージックバーから爆音でカバーバンドの演奏が聞こえてきました。それがその場の雰囲気とあまりにもマッチしていて、まるで映画のバックミュージックのようでした。旅先でたまたま流れていた1曲がその時の景色や匂い、隣にいた人まで全部思い出させてくれることってあるんだなと思いました。この感動を届けてくれた彼女と素敵な時間を作ってくれた現地のおじさんにとても感謝しています。
☆KUN:
こういうことってありますよね。その雰囲気でその瞬間にかかってた音楽があまりにも合い過ぎて、後から思い出しても必ずその音とセットになるっていう記憶は僕にもいくつかあります。番組でも話したことがありますがベトナムのホーチミンだったっけな。街のスクエアでそれこそカオスでしたけど、ある1軒から「End of the World」がかかってきて、まるで本当に自分が世界の終わりにいるような気分になったことがありました。ベトナムと言うといつもその曲を思い出します。
★From RN:とて さん
茅ヶ崎市在住、37歳男です。僕の「思い切った話」を聞いて下さい。海外旅ではないですが愛知県出身の僕は仕事で他県に行くことはあっても、最終的に愛知に戻ってくると思っておりました。家も購入してましたし。ですが妻が東京で予定がある時に一緒に行くことに。ホテルは帰り道の茅ヶ崎に宿泊しました。1泊でしたが、ふと、「ここに住みたい」と思ったんです。妻に話して了承を得ましたが冗談半分だと思ってたみたいです。愛知に戻ってすぐ転職活動。そして1ヶ月後に働く場所が決まりました。前職も同じような仕事でしたが、面接の際、1番の理由は「海の近くに住みたいので」。 この一言は社長の記憶にも残ってるみたいで、今でも事あるごとに「こんなこと、面接で言う人は会ったことないし、今後も会うことはない」と言われます。茅ヶ崎に住んで1年強、ホントに勢いに任せてですが来てよかったと毎日思います。何も言わずついてきてくれた妻にも感謝です。「もう次は無いよ」とは言われてますが。訓市さんは旅の経験も沢山あり勢いで行動する事もあると思いますが記憶に残っている「思いきった行動」を教えていただければと思います。
☆KUN:
この縁もゆかりも無いところにホテルで1泊泊まっただけで引っ越してしまうっていうのはすごいですね。と言うかどのホテルからの景色を見てそう思ったのかとても気になるんですけども。茅ヶ崎は今、新しい高速とかもできて便利ですよね。都内に行こうと思ってもすぐ戻って来れますし、美味しい地元の居酒屋さんもありますし海岸は広いですし、朝の散歩とか気持ち良いに違いないんですけども、知り合いも多分ゼロで引っ越したというのはとても行動力があるというか衝動的な方なのか謎ですけども。思い切った行動・・・昔の旅の時って特に行き先が決まってないですからね。帰りのチケットだけ持っていて、ある日ひらめいて全く予定してなかったとこに向かったりしていたので思い切った行動かどうか分からないんですけども、でも仕事してから突然引っ越すみたいのはしてないですね。してみたいです。
野村訓市
1973年東京生まれ。幼稚園から高校まで学習院、大学は慶応大学総合政策学部進学。
世界のフェスティバルを追ってのアメリカ、アジア、ヨーロッパへの旅をしたトラベラーズ時代を経て、99年に辻堂海岸に海の家「SPUTNIK」をプロデュース。世界86人の生き方をたったひとりで取材した「sputnik:whole life catalogue 」は伝説のインタビュー集となっている。
同名で「IDEE」よりインテリア家具や雑誌なども制作。現在は「TRIPSTER」の名で幅広くプロデュース業をする傍ら、ブルータス等の雑誌などで執筆業も行う。


