ON AIR DATE
2026.08.30
BACKNUMBER
  • J-WAVE
    EVERY SUNDAY 20:00-20:54


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当番組のPodcastは・・・
毎週日曜日の午後8時に最新版を
アップしています。

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TUDOR logo

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『TRAVELLING WITHOUT MOVING』・・・
「動かない旅」をキーワードに旅の話と、
旅の記憶からあふれだす音楽をお届けします。
ナヴィゲーターは世界約50ヶ国を旅した野村訓市。

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--- お便りナイト in AUGUST, Vol.3 ---

リスナーの皆さんから寄せられた“お便り”から
訓市が独断でセレクト

旅のエピソードから進路、人間関係、恋愛、趣味など
オールジャンルのテーマについて語る
曲のリクエストや選曲オーダーにもお応えします

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「旅」と「音楽」に関するエピソードや
思い出の“お便り”をお待ちしています。
「旅先で聴きたい曲」のリクエストも大歓迎!

番組サイトの「MESSAGE TO STUDIO」から
“お便り”を送信してください。

2026.08.30

MUSIC STREAM

旅の記憶からあふれだす音楽。
動かなくても旅はできる。
ミュージック・ストリームに
身をゆだねてください。
1

We Are The People / Empire Of The Sun

2

California Grace / Long Beach Shortbus

3

San San Rock / Thievery Corporation

4

Dreamer / Kiefer

5

8月のセレナーデ / スガシカオ

6

Open At Noon / Yuuf

7

Superpowers / Daniel Caesar

8

Blue / Yung Kai

9

Helicon 1 / Mogwai

2026.08.30

ON AIR NOTES

野村訓市は、どこで誰に会い、
どんな会話を交わしたのか。
何を見たのか、何を聞いたのか。
その音の向こうに何があったのか。


KUNICHI was talking

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★From RN:shuheeeey さん
静岡県浜松市在住の40歳男です。私にとって2026年の1番大きな出来事は2月に子どもが生まれたことですが、それに次ぐ大きな変化は車の運転ができるようになったことです。と言うのも私は大学1年の夏休みに免許を取得したものの、東京の大学に通っていたため運転する機会がなく、そのまま20年近くペーパードライバーでした。しかし妻の希望で出産を機に私の地元・浜松へ移り住むことになり、車社会の浜松では運転を避けて通れない生活が始まりました。当初は車線変更ひとつにも緊張するほどでしたが慣れてみると実は自分は運転が好きなほうなのだと気づきました。今ではわざわざ少し遠くのスーパーまでドライブがてら買い物に出かけるほどです。車を運転できるようになったことで新たに得られたのは車の中で聴く音楽の心地よさです。1人で好きな音楽に浸りながら走る時間も家族と一緒に出かける時間も今の自分にとって大切な時間になっています。この先、家族を乗せて旅行など遠くまで出かける機会も増えていくと思いますが、安全運転を心がけながら音楽とともに快適なカーライフを楽しんでいきたいと思います。

☆KUN:
車って本当そうですよね。日常の中で1番音楽に浸れる完全に独立した空間というのは車の中なんじゃないんでしょうか。これから湿気が少し取れてくると窓を開けて音楽を聞きながら走るっていうのが1番気持ちの良い時期になりますが、だいたい慣れてきて自分って運転が上手いんじゃないかとか思った頃に事故るので、shuheeeeyさん、これから年の終わりまで逆に気を付けて運転してください。片手でハンドル持ってイェーイなんてやってると肝を潰す機会が必ず訪れますよ。


★From RN:ピータン さん
この頃どこか生活に閉塞感を感じながら過ごしていましたが悩む暇があるなら「エイッ!」っと旅に出ようと妻と一緒に4泊5日タイに行ってきました。バンコクに滞在した後でタイ国鉄に乗りパタヤの南の「ジョムティエン」へ。騒々しいパタヤとは違い時の流れがゆっくりで、気持ちがすっと軽くなるような穏やかな時間を妻と2人過ごすことができました。訓市さんはタイに関しては数えきれないほど訪れているかと思いますがこうした王道スポットの脇にある知る人ぞ知る隠れた名所をご存知でしたらぜひ教えていただきたいです。

☆KUN:
タイ暑いって思ってましたけどバンコクの友達が7月末に東京に来たんですが、東京の方がバンコクより暑いそうなんですよ。もうそのぐらい東京とかって暑い国になってしまいました。しかも湿気も同等というか夕方急に雷も来たりするじゃないですか。信じられないですけどね。35度とかが続いたりするのが普通になってしまったっていうのが。タイは王道じゃないとこって自分たちはバイクを借りたりして海岸線を勝手に走ってさびれた漁村みたいなところでゲストハウスを探して泊まったりっていうのが移動中は多かったんで、「あそこに行くが良い」みたいのはなかなか無いんですけどもメジャーな島じゃない島に行くっていうのもありだと思いますよ。コサムイとかコパンガンっていうのがあって反対側のアンダマン海の方にはプーケットとかあるんですけど、まだまだちっちゃい島とか本土の方の海岸沿いであんまり発展してないところを探していくとか。そうするとまだ屋台がたくさんあって資本が入ってないような場所っていうのがまだまだあると思います。そういうのを探しに行くのもありなんじゃないんでしょうか。


★From RN:new new new さん
わたしの思い出の夏の1曲はKieferの「dreamer」です。2023年の7月に発表された曲で当時3歳だった息子と大ハマりし車に乗るたびに一緒に聴いていました。ピアノの音色や不思議なリズム、María Medem作のアートワークやMVも素敵で息子とわたしのハートを鷲掴みにしました。時は流れ現在の息子は仮面ライダーやアニメの主題歌を好んで聴くようになり車の中でも私がセレクトした曲を中々かけされてくれなくなりました。それでもつい先日、dreamerをかけると「おれ、この曲すき!」とノリノリで聴いている姿を見て嬉しくなりました。暦の上では夏も折り返し地点を過ぎましたがKieferの音色とともに過ごしたいと思います。

☆KUN:
だんだん息子さんにも自我が出てきて一緒に歌える曲を聴きたいっていう時期に差し掛かったということなんだと思いますが、それでも親が選ぶ曲とかって合間を見て色々かけた方がいいみたいですよ。そうするとちょっと大きくなった頃に親が聴いていた彼らにとってはオールディーズみたいになってくるんですけども、それが自分の原点だっていうことになるそうです。本当かどうかわかりませんけども僕の周りの子たちは皆そう言っています。


★From RN:デイドリス さん
このラジオでのお話に触発されフジロック初参戦してきました。余すことなく楽しむぞ!と朝から駆け抜けるようにステージや屋台、その他ブースを周り最大の目的であったkhruangbinのステージもかぶりつき席で楽しむことができました。このまま朝まで!と思ったのですが流石に体力の限界が訪れ、かと言って大した休息を取ることができぬまま朦朧とした状態で朝を迎える羽目になってしまいました。そこで野村さんに質問なんですが朝方のステージまで楽しむための極意があればリベンジに向けてご教示願います。フジを教えていただきありがとうございました。

☆KUN:
こちらこそどうもという感じですが何ですかね?僕らはまず何を見るというか友達と朝まで飲むっていうのが大きな目的の1つになっていますから朝から駆け抜けないっていうのが大事かなと。できれば午前中、日が1番高い13時くらいまでは涼しいとこでコーヒーを飲んだりしながら14時ぐらいなったらもうビールでも飲んじゃおうか!みたいな感じで、そこからだんだんハードなお酒になって行って夜明けを一緒に見て、そろそろ帰って寝よっかっていうのを繰り返すのが1番いいんじゃないのかなって思うんですが。デイドリスさん、まだ26歳と書いてありますからね。僕、53歳ですよ。全然いけると思いますが、あとは今日は晴れだ今日は曇りだっていうのなしに帽子を被っていたりとか、結構、晴れてしまうと実はものすごい体力を取られるというか。大抵初めて来る人たちとかって朝から晴れてると張り切って動き回って、山の直射日光は強いですからそれを浴びまくると、もう19時とか20時で死にそうな顔をしてフラフラ歩いてる人もいて危ないっていうか。どれだけちゃんと休めて水分をとって直射日光に当たらない。本物の強者はですね、3日間いて日焼けゼロですからね。日に当たらないそうですけども、そのくらい気を付けて動くっていうのもありなのかなって思います。


★From RN:はな さん
夫に勧められて今では夫婦で毎週楽しく聴いてます。私は先日、初めての出産を終えました。退院を明日に控え腕の中で眠る娘を見ながらこの数ヶ月を振り返っています。やはり出産というものは想像を絶する体験でしたが元気な産声をあげて誕生した娘を心から誇りに思い、今後何があっても守り抜くという強い決意も生まれました。また、側でサポートし続けてくれた夫が初めて我が子と対面した際に普段はあまり見せない涙を流し尊い命を恐る恐る抱く姿に愛しさと家族が増えた喜びが溢れました。これから始まる新しい生活がとても楽しみです。

☆KUN:
本当にね、自分の人生の最高傑作は子供だと思えばこのあと逆に気が楽になるというのが僕の考えなんですけども。ただ、出産直後っていうのは多分はなさんも今アドレナリンが出まくってるんですよ。で、もう愛に溢れてしまって、動いた!ママって言った気がする!幻聴ですよそんなの。1ヶ月でそんなこと絶対言いませんからね。で、こう頑張りすぎちゃううちに1ヶ月もするとどーんと疲れが出たりとか周期で多分あると思うんですよ。ホルモンバランスが崩れるっていうか元に戻るっていうか。でも子供が生まれたばかりのお母さんって自分のその体調とかそういうのそっちのけで考えてしまうので無理をしない、頼れる人が周りにいたら頼る、外に遊びに行く準備するのがめんどくさくても時たま友達に会ったりして息抜きをするっていうのをこれから1年とか2年ぐらいは自分が思う以上に心掛けて穏やかな日々をぜひ過ごしてください。


★From RN:なつみかん さん
私には高校1年生の男の子がいます。私立中高一貫校に進学し学校の希望制の海外研修で中学生の時にセブ島、カナダに行き、現在2ヶ月間の留学でニュージーランドに。現地の学校に留学生としてホームステイをしながら参加しております。現地の人と英語で会話できた感動が本人の中で原動力となり向上心が培われているようです。我が子の将来の夢は1つ目が通訳、2つ目がパイロット。「言葉で人と人をつなげたい」だなんて立派なことを言っています。訓市さんは学生時代どんな夢を描いてましたか?

☆KUN:
留学っていうか自分の生まれて育った環境から全く違うところに行って全く違う人たちと時を過ごすっていうのはすっごく良いことだと思いますし、本当は国がもっともっと外に出して外から日本を見るっていう機会を作ってあげたりする方が良いんじゃないのかって思うぐらいなんですけども。なかなかこの円安で留学とか、自分がちょっとバイトしてサマースクールに行くみたいなことがすごく難しくなりましたから。将来、学生時代何にも考えてなかったですね。報道カメラマンになりたいなとかアメリカでブラブラしたいとかすごくふわっとした考えだったような気がします。なつみかんさんのお子さんの夢ってのがちゃんとあって良いなと思うんですけども、通訳はこれからよっぽど専門的じゃないと結構AIに取られちゃうんじゃないのかなっていうのが1つありますね。僕は編集というか物書き、原稿書いたりするんですけど英語の録音したテープ起こしって仕事がありましたけど、あと荒翻訳っていうのをしてくれるプロの皆さんっていうのは多分相当仕事がなくなっちゃったんじゃないかと思います。みんな一瞬ですからね。僕ももう忙しくても自分が録音したものをそのまま英語にテープ起こしして、あらすじだけは翻訳かけて、間違い多いんですけど、これがあと2、3年もしたら基本的にはいらなくなっちゃうのかなと。なので自分がネイティブの言葉を喋って仕事をするっていうことに関してはなくならないと思いますけど通訳的なものっていうのはなかなか難しくなってくるのかな。パイロットいいんじゃないんですか?