先週に続いて、SUPER EIGHT、村上信五さんにお話を伺いました。

村上信五さんのオフの日の過ごし方、そして本日は本の話を中心に伺います。

幻冬舎から発売中
●誰かに贈りたい言葉
『夢なんて馬鹿にされたくらいがちょうどいい』
僕たちもグループで大阪時代から絶対に東京でライブをする、東京ドームでライブができるようになりたい、と言ってきたけれど、当時は鼻で笑われてる感じだった。でも今のメンバーでここまでで来て20年できた。言霊ってあると思う。大きな夢でも、馬鹿にされても、言い続けていれば、どこかで誰かが助けてくれると思うので。その夢を大切に叶えてほしい。