今週と来週は、川崎フロンターレの三浦拓真さんにお話を伺います。
三浦さんは、選手ではなく、スタッフさんですね。フロンターレの社会貢献活動をいろいろ展開されているということで、そのお話を伺います。
以前、三浦さんが担当されていた「えがお共創プロジェクト」というものがあり、その中に、感覚過敏の特性がある子供たちへの支援プロジェクトがある、ということ。
*感覚過敏の特性がある子供たち、と出てきましたが、まずはその感覚過敏について教えていただきましょう。
感覚過敏の子供にとって、どんな風に 周りが見えているのか、どんな風に 音が聞こえているのか、よくわかる動画をフロンターレで制作されていて、ぜひご覧いただきたい。
~周りの人がどう接すればいいのか、これもよくわかる動画ですね。
https://m.youtube.com/watch?v=6MW04Kfi9oQ
なぜ、そうした子供たちへのプロジェクトをやろうと思ったのか?具体的には、どんなことをやっているのかを詳しく伺います。
スタジアムの中に感覚過敏の子供達もサッカーを観戦できる特別な部屋を用意