「TOKYO COFFEE FESTIVAL 2023」
あす、あさって、2日間に渡っておこなわれるコーヒーの祭典。東京を始めとする18の地域から集まった50店舗が、青山の、国連大学の中庭に集まります。4年ぶりの開催となる今回のテーマは「JAZZ KISSA is the Origin of Craft Coffee Shops」。
1杯のコーヒーを丁寧にドリップするクラフトコーヒー。世界で愛されるスタイルの始まりは、日本のジャズ喫茶だった...。
会場では、そんな歴史をまとめた冊子を楽しみつつ、こだわりコーヒーを飲み比べることができます。もちろん、気になるお店のコーヒーは単品購入も可能です。
また会場では、JAZZにフォーカスしたDJやライブも企画されています。JAZZが流れる秋の青山でコーヒー、、いかがでしょう?
「TOKYO COFFEE FESTIVAL 2023」、青山の国連大学 中庭で、明日、あさっての開催。飲み比べセットの事前予約など、より詳しくは、公式ウェブサイトでご確認ください。
映画「ザ・クリエイター/創造者」
ゴジラシリーズのリブート作品『GODZILLA』やスター・ウォーズシリーズのスピンオフ作品『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の監督、ギャレス・エドワーズが監督・脚本を手がけたSFアクション。公開前から大きな注目を集めていた映画がいよいよ公開となります。
キャストも豪華です。映画『TENET』のジョン・デビッド・ワシントン、そして、『ラスト サムライ』『インセプション』など、ハリウッドでも活躍する渡辺謙さんも出演しています。そんな映画『ザ・クリエイター/創造者』。どんなストーリーなんでしょうか。
舞台は2075年の近未来です。人間を助け、守るために開発されたAIがロサンゼルスで核爆発を起こします。人類とAIのどちらが生き残るかをかけた戦いが日に日に激しくなっていく世界。そんな中、元特殊部隊のジョシュアは、人類を滅亡させる兵器を創り出した「クリエイター」を暗殺するため、潜伏先に向かいますが、、、そこにいたのは...
『え、子ども、、、??』
そう、そこにいたのは兵器と呼ばれるAIの少女アルフィー。
ジョシュアは、とある理由からアルフィーを守ると心に決めますが、やがて、2人が知ることになる真実は、希望か、それとも、絶望か。そんな映画『ザ・クリエイター/創造者』。
ロボット対人間、この構図はSF映画の格好のテーマ。人間が人間のために作り出した技術が人間を危険に陥れる構図です。そして今、まさにAIが人間にとって変わる、いや、駆逐する技術として恐れられています。しかし、映画ではその最終兵器は、少女の顔をしたAI. それは何故なのか?深すぎる理由が。圧倒的リアリティと迫力、そして目眩く映像美。ぜひスクリーンで!!
映画『ザ・クリエイター/創造者』は、グランドシネマ サンシャイン池袋ほかで 今日から公開です。
そして、本日ご紹介した『ザ・クリエイター/創造者』も観られる、グランドシネマサンシャイン池袋のIMAX鑑賞チケットを3組6名さまにプレゼント!!
今回の作品を振り返って、ギャレス・エドワーズ監督は「私が幼少期に観た映画で感動したように、観客の心を揺さぶりたい」とコメント。 インディーズで作品を録っていたころに戻り、自らカメラを担いで撮り進めた、という、SF映画史上最もエモーショナルな映像になっています。劇場設計、プロジェクション、音響まで独自に開発された世界最⾼峰の没⼊型シアター。IMAXなら、理想の映像体験が叶えられます。 国内最大のスクリーンを誇るグランドシネマサンシャイン池袋のIMAXでぜひ、お楽しみください。
