「ナマステ・インディア 2023」!
今回の開催で28回目となる日本最大級のインドフェスティバル。あすあさって、代々木公園イベント広場で4年ぶりの復活です。メインステージでは分刻みでライブ、 トークショー、抽選会といった80の催しがラインナップ。土日合わせた合計登壇人数、なんと850名、凄すぎる!
また、500もの民族が暮らすインドはまさに 多様性の国。ひとくちに「インド料理」といっても、地域、民族、宗教によってさまざまなバリエーションがあります。飲食ブースでご堪能ください。そして、物販に関しては、公式ウェブサイトにこうあります。
「インドに関するものなら何でも揃う、と言っても過言ではない」
さらに!会場内には大ヒットしたインド映画『RRR』の巨大パネルも設置。記念撮影、ぜひ!!「ナマステ・インディア2023」は代々木公園イベント広場であすあさって開催。入場は無料です。
続いては、今日 公開のこの映画。
映画【ジョン・ウィック:コンセクエンス】

キアヌ・リーヴスの代表作のひとつ、「ジョン・ウィック」シリーズ。世界77カ国で初登場No.1。シリーズ最大のヒットを記録している今回の『ジョン・ウィック:コンセクエンス』は前の作品『ジョン・ウィック:パラベラム』の続編で、シリーズ4作目。サブタイトルになっている、コンセクエンスとは「報復」とか「報い」いう意味なんです。はたして、どんなストーリーなのでしょうか?
『準備はいいか?? ジョン。』
『Yeah.』
裏社会のおきてを破り、しかし、その粛清からも生き抜いた伝説のヒットマン、ジョン・ウィック。世界の犯罪組織が結束した主席連合のしがらみから自由になるため動き出します。
しかし、主席連合の中で力を持つメンバーのグラモンは ジョン・ウィックを亡き者にするため、ジョンを守ってきたニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破。
ジョンは旧知の中である、真田広之さん演じるKoji Shimazuを頼って日本にやってきます。
ニューヨーク、ベルリン、パリ、そして日本。世界を股にかけ、そして旧友を決死のバトルにも巻き込みながらジョン・ウィックが目指すのは、、、真の自由。戦いの果てに、ジョンは自由を手にすることはできるのか。
そんな映画、『ジョン・ウィック:コンセクエンス』。
凄腕の殺し屋 John Wickが倒した敵は何人いるのか?4作で450人を超えているという数字が...上映時間で割ると、71秒ごとに敵が消えています。各作品はほぼ1週間の道のりを伝えており、
毎日42人の敵を粉砕しているJohn Wick.
それに加え、過去仕事で奪った命の報いも背負うJohn Wick。
この男、本当の自由を手に入れられるのか?
そしてあなたは驚愕の結末を受け入れらるのか?
作品キャッチフレーズを紹介いたします。
「伝説の殺し屋が決着に立ち上る~報いを受ける時が来た」
映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』は、グランドシネマ サンシャイン池袋ほかで 今日から公開です。
そして、この『ジョン・ウィック:コンセクエンス』も観られる、 グランドシネマサンシャイン池袋のIMAX鑑賞チケットを3組6名さまにプレゼント!!
締め切りは、このあと10時30分までと させていただきます。
さら!!今日からグランドシネマサンシャイン池袋の5階にある「クラッパーズダイナー」では、 映画公開記念として『ジョン・ウィック:コンセクエンス』コラボカフェがオープン!こちらも、ぜひお立ち寄りください。