今日は、SUPER EIGHTのメンバー、安田 章大さんの"PLAY IT LOUD"。
おはようございます、安田章大です。
僕がいまリスナーの皆さんとシェアしたい曲は、ジェイソン・ムラーズさんの「I'm Yours」です。普段、自分の家でギターを弾きながらこの曲を口ずさんだり、好きで歌ったりしている曲でしてで、また歌詞が「I'm Yours」って言ってぐらいですからタイトルで。このタイトルからわかる通り、相手に対しての思いをしっかりと届けているこの、まぁブレれないまっすぐな気持ちっていうんですかね、これは改めて皆さん、英語がもしわからない方でもサイトをちょっと調べていただいて、こういう思いを歌ってるんだなぁっていうところを感じながらジェイソン・ムラーズさんの心に酔いしれていただけたらなぁというふうに
僕は思っています。心地よいサウンドなので、朝からも合うと思いますので、ぜひ楽しんでみてください。では聞いてください、Jason Mrazで「I'm Yours」。
SUPER EIGHTのメンバー、安田 章大さんに選んでいただいたナンバーは、Jason Mraz 「 I'm Yours 」。2008年発表の名曲ですね。安田さん、この曲をご自宅で、ギターで弾き語りですか！ 聞いてみたいですね～。「相手に対しての思いをしっかりと届けている、ブレれないまっすぐな気持ち」と表現されていましたが、改めて歌詞を少しご紹介しましょう。
There's no need to complicate
難しく考えることなんてない
(Well, open up your mind and see like me)
（心を開いて僕みたいに考えてみなよ）
Our time is short
人生は短いんだ
(Open up your plans and damn you're free)
（やらなきゃいけないことなんて忘れちゃえ ほら肩の荷が下りたろ？）
It cannot wait
今しかない
(Look into your heart and you'll find love)
（心の声を聞いたら幸せがみつかるはず）
I'm yours
僕がついてる
改めて歌詞をじっくり噛みしめてみるのもいいですね～。素敵な選曲ありがとうございます。では、安田 章大さん、近況も教えてください。
さて、僕、安田章大ですが、4月8日からPARCO劇場で上演の舞台「あのよこのよ」に出演させていただきます。僕にとってはかなり久しぶりの時代劇になっておりまして、舞台の設定的にいきますと明治初期、僕ですね、浮世絵師の刺爪秋斎というキャラクターを演じさせていただいてます。物語としましては痛快時代劇となっておりましても、つい最近も色々とコロナのことがあったり、色々と世の中が不安定になっている時代が続きましたが、自分たちが今いる現状がどんなところにいるのかっていうところを少しフィーチャーしながら、でも痛快時代劇に仕上がっているという。なので、観に来ていただいた方々が自分の楽しみたいように、ただただいろんなことを忘れて、この演劇で楽しんで心地良くなっていただけたらなというものをいま作っておりますので、ぜひ観ていただきたいと思っております。この舞台「あのよこのよ」は、４月８日からPARCO劇場で上映します。ぜひ皆さんご覧ください。それではありがとうございました、
以上、安田章大でした！
江戸の幕末から大転換期を迎えた明治黎明期。とある浮世絵師とそれを取り巻く人々が、ひょんなことから事件に巻き込まれ珍道中に繰り出すことに。先行き不透明でどこへ向かっているのかさえ分からないご時世に、足が地に着かない人々が戸惑い彷徨うさまを、爽快感あるエンターテインメントとして描きます。舞台「あのよこのよ」は、4月8日からPARCO劇場で上演です。ぜひ、チェックしてください！安田 章大さん、素敵な選曲・コメントありがとうございました。