今日は、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバー、川村 壱馬さんの"PLAY IT LOUD"。
おはようございます、THE RAMPAGEの川村壱馬です。僕がいまリスナーの皆さんとシェアしたい曲はですね、Jason Mrazの「I Won't Give Up」です。
この曲を選ばせていただいた理由としては、家族みんなが心理学系のライセンスを持っててというか、取りに行ったりとかして、自分もそういう関係でアメリカに行ってたことがありまして、そこで楽曲が使われているタイミングがありましてそのステージで観る機会があって、もう観たときになぜか大号泣しちゃって、すごく刺さったんですよね。それでこの楽曲もめちゃくちゃ好きになりましたね。
うしろで最初はアコースティックギターのゆったりとした静かな感じから始まるのに、サビでいきなりあんなに壮大にできるんだっていうのも、こういうお仕事をやらせてもらってまた改めて聞くようになってもすごい思いますし、シンプルに楽曲、メロディーとか良すぎて好きですね。
それでは聴いてください、Jason Mrazで「I Won't Give Up」。
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、 川村 壱馬さんに選んでいただいたナンバーは、Jason Mraz 「 I Won't Give Up 」。2012年のアルバム「Love Is a Four Letter Word」収録の１曲です。川村さん、この曲との出会いはアメリカだったんですね。10年前の曲ですから、 おそらく川村さんがティーンの頃だと思いますが、現地で観たステージでこの曲が流れてきて、号泣してしまった・・・なんとも運命的な出会いですね～。素敵な選曲、ありがとうございます。では、川村 壱馬さん、近況も教えてください。
さて、僕、川村壱馬ですが、来週10月28日公開の映画「貞子DX」に出演しております。
見たものが必ず一定期間ののち死に至るという呪いのビデオの恐怖を描き、怨念がビデオを介して拡散されるという衝撃的な設定が世界中を震撼させた最恐ホラーの最新作になっております。
現代社会に適応してSNSで拡散される貞子の呪いと、２４時間以内に＜呪いの方程式＞を解明すべく奔走する主人公たちの対決を描いた超体感型謎解きタイムサスペンスホラーとなっております。
僕はですね前田王司という、自称占い師、自称王子様っていう感じで、結構「あ、すげぇウザキャラになってんなぁ」っていう感じで、僕個人的には役者として役目を果たせたんじゃないかなぁというか。
先ほど言いましたけど、結構今の世の中にすごくリンクしてるというか、そういう部分も面白いと思いますので、ぜひ観ていただきたいなって思います。
映画「貞子DX」は来週１０月２８日公開です、ぜひご覧ください。以上、川村壱馬でした。
えぇっ！？貞子の呪いがビデオテープからSNSに？！一度拡散されてしまったら・・・日本、いや世界が滅亡しちゃうじゃないですか！事態を解決すべく奔走するＩＱ200の天才大学院生、一条 文華を演じるのは小芝 風花さん。そして、川村さん演じる自称占い師の前田 王司さん・・・なんだかデコボコ・コンビな感じもしますが、彼らは２４時間以内に呪いの方程式を解明できるのか？！映画「貞子DX」は、来週28日公開です。川村 壱馬さん、素敵な選曲・コメントありがとうございました。