
152.5%
この数字は2026年度における、東京都の行政サービスの支出に対して、税金などで見込まれる収入の割合です。
つまり、東京都は、税金の収入が、行政の経費を大きく上回っているんです。
東京都の税収入、2026年度は、7兆3856億円と見込まれています。
一方、東京以外の46道府県全体では、行政の支出に対して、税金などの収入が、58.8%。
最も財源が不足している高知県は、27.8%。
東京都と、それ以外の道府県の財政状況には、大きな差があります。
東京都と地方の財政格差を解決するための施策としては、国から「地方交付税」という形で税金が分配されてきました。
ただ、それでも格差の解消が進まないということで、2008年からは地方税の再分配が始まりました。
しかし、税収が東京都に集中する構造は変わっていません。
東京都以外の46道府県全体では、行政の支出に対して、税金などの収入が、58.8%。
東京都は、152.5%。