
This Week's Number is··· 3.7%
この数字は、2026年度の上半期(4月~9月)における、日本での自動車の新車販売全体で、EV(電気自動車)が占める割合です。
これは日本自動車販売協会連合会による調査で、日本での電気自動車の販売台数は、前の年のおよそ2.5倍、7万台ほどが売れましたが、それでも、新車販売に占める割合は、3.7%でした。
一方、こんな数字もあります。
世界における新車販売では、2026年の1月~6月におけるガソリンのみで走る自動車のシェアは、前の年に比べて3ポイント低い49%となり、自動車が普及し始めてから初めて、5割を割り込みました。
世界全体では、今年上半期のEV(電気自動車)の販売台数は12%増加の687万台で、新車販売全体に占める割合は、3ポイント上昇して17%でした。
ホルムズ海峡の輸送障害による燃料費の高騰を受け、特にヨーロッパ、南米、東南アジアでは電気自動車への転換が加速しています。
日本でも、新車販売におけるEVの比率が高まりました。
ただ、現状では補助金頼みの部分もあり、根本的な充電設備などインフラ整備が持続的な普及には欠かせません。