
3.2%
これは、去年のフランス国内のワイン消費量が、前の年に比べて減った割合です。
この数字は国際ブドウ・ワイン機構による調査結果で、2025年のフランス国内のワイン消費量は、前年比3.2%減の21億9650万リットル。
そして、もう一つ、興味深い数字がありまして、フランスビール醸造協会によると、ビールのフランス国内の消費量は22億1000万リットル。
つまり、フランスで、ビールの消費量がワインの消費量を上回りました。これは、史上初めてのこと。
去年のフランス国内のワイン消費量が、前の年に比べて3.2%減少。初めてビールを下回った、という調査結果についてお送りしています。
ちなみに、フランス国内でのビール消費量は、前の年に比べ、1.2%増加した、ということ。
また、トレンドとしては、ノンアルコール・ビールの販売が好調で、低アルコール飲料の人気が高まっていることがうかがえます。
お酒といえば、日本の酒税法が改定され、昨日からビール、発泡酒、第3のビールの「ビール系飲料の税率」が一本化されました。
(ビールは減税、発泡酒と第3のビールは増税となっています。)
ちなみにワインや日本酒については、税率の変更はありません。