
This Week's Number is···45.6%
「45.6%」
これは全国の警察の駐在所のうち、統廃合も含めた見直しを検討している割合です。そもそも、「駐在所」とは、原則として、1人の警察官が 住み込みで働く警察の拠点で、平日の日中、地域のパトロールなどを行います。
一方、「交番」は、24時間勤務ですが、交代制での勤務となっています。
「駐在所」は、ひとりが住み込みで勤務する、というあたりがハードルが高く、人材の確保が難しい状況。全国でおよそ5700か所の「駐在所」のうち、45.6%の2600か所について、統廃合も含めた見直しが検討されています。
警察庁によると、駐在所は、1974年時点では全国に1万239か所ありましたが、昨年4月時点で5852か所になっています。(つまり、その数は、52年前と比べて、およそ57%)警察庁は、ここからさらに統廃合を検討する方針ですが、都道府県警への通達では、パトカーによる巡回などで地域の警察力が低下しないようにすること。
そして、自治体や住民に丁寧に説明し、理解を得ながら統廃合を進めることを求めています。