
This Week's Number is・・・30%
「30%」
これは今日の「東京」の降水確率です。
雨の季節、改めて、この降水確率とはどんなものなのか、チェックしましょう。
まず、気象庁が発表している予報の「東京」とは「東京23区と多摩地方」のことで、基本の天気マークや降水確率については、このエリアを代表して、千代田区の北の丸公園にある観測所のデータを基準に発表されています。
そして、降水確率の予報では1mm以上の雨が「降る」確率が発表されます。この確率はどうやって割り出すのかというと、過去に同じ気圧配置や気象条件が100回あった場合、そのうちの何回で1mm以上の降水があったかを示す統計的な割合、これが降水確率、なんです。
降水確率の判断基準は、1mm以上の雨、ということなので、強さは関係ないそうです。
つまり雨がシトシトと降る場合もあれば、土砂降りのこともあり得ます。
また降水確率は、0%から100%まで10%きざみの四捨五入で表示され、降水確率0%というのは、「5%未満」であることを指します。
そのため、同じ気圧配置や気象条件100回のうち1mm以上の雨が4回以下の場合は、「0%」と発表されることになります。
そして1mm未満の雨の場合は、降ったとして計算されないので、降水確率0%でも、ごく少量の雨が降る可能性はゼロではありません。
*こうしたポイントを押さえながら、 天気予報、活用していきましょう。
最後にもう一度、今日の東京、降水確率は、30%です。