20260626pw01.jpeg

This Week's Number is・・・ 0.1

0.1%」

これは今回のFIFAワールドカップ2026で、アメリカのGDP(国内総生産)が押し上げられると予想される割合です。

この予想は、複数の経済アナリストが公表したもので、開催国のひとつ、アメリカでの経済効果は、一時的でわずかなものにとどまる、と見られています。

なぜなのか?ワールドカップ開催で最も大きなインフラ投資はスタジアムの建設なんですが、今回は既存スタジアムをフル活用するため、この大会のために新築された大会専用スタジアムはありません。そのため、経済効果は比較的小規模である、と分析しています。

今回のFIFAワールドカップで、アメリカのGDP(国内総生産)が押し上げられると予想される割合が0.1%、というパーセントについてお送りしています。

スタジアムの新設はありませんでしたが、アメリカでは11の都市で試合が開催されます。このため、特に宿泊・飲食サービス業と航空輸送業が恩恵を受ける、と予想されていて、FIFA(国際サッカー連盟)はアメリカで18万5000人の雇用が創出される、と見込んでいます。

実際、今月5日公表の政府統計によると、アメリカではレストラン、バー、ホテルで 採用が大幅に増加。さらに、警備の仕事でも雇用者数が増えているようです。