This Week's Number is・・・ 3.1%
「3.1%」
これは、大阪のマンション賃料がこの半年間で上昇した割合、なんですが、この数字、伸び率では、ニューヨークなどを上回り、世界一。
これは、日本不動産研究所がまとめた、世界の主要16都市を対象とした、「国際不動産価格 賃料指数」によるもので、大阪の3.1%が、伸び率世界1位。
これについで、賃料の上昇率が大きかったのは、インドのムンバイとオーストラリアのシドニーで、いずれも2.8%でした。
背景にあるのは大阪の都市部で進む大規模再開発です。JR大阪駅の北側には、緑地公園を中心に大型商業施設やタワーマンションなどで構成される「グラングリーン大阪」が、2024年9月から順次開業しています。
また、2030年には、日本初となるカジノを含む統合型リゾート(IR)が開業予定。
さらに、大阪市の中心部と関西国際空港方面を結ぶ新たな路線、なにわ筋線の建設も進行中(?)。
こうした発展が見込まれることから、大阪市内の中心地だけでなく、利便性の高い近隣の場所でもマンション需要が高まっている、ということ。