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This Week's Number is・・・ 68.8

68.8%」

これは転職を希望している全国の正社員のうち、「転勤がある会社で働きたくない」と答えた人の割合です。

これは株式会社マイナビが今年2月に実施した調査結果で、転職を希望している全国の20~50代の正社員974人にインターネットでアンケートをところ、転勤がある会社で

「働きたくない」が27.8%、

「どちらかと言えば働きたくない」が41.0

合計すると、68.8%が、「転勤がある会社で働きたくない」。

その理由としては、「転居になった場合にお金がかかる」

という声が多く、また、「転勤を受け入れる条件でも待遇がよく経済的負担の心配がない」ということが上位にあげられています。

この調査結果、もう少し詳しく見ていくと、

「就業先を決める上で転勤の有無を考慮する」とした人は77.3%。

特に20代では82%が「転勤の有無」を考慮する傾向が見られました。また

「将来転勤の可能性があることが理由で転職を考えたことがある」とした人は39.7%。就業先の決定や、転職を検討するきっかけとしても、転勤の有無が影響しているようです。

企業の採用担当者に「自社における転勤の有無」を聞いたところ、およそ7割が「転勤の可能性がある」としています。

その理由としては「人員の調整」、「組織の活性化」、「社員の育成」が上位にあげられ、雇用する側とされる側にギャップがある状況となっています。