20260403pw01.JPG

This Week's Number is・・・ 52%  

これはアメリカの清涼飲料市場で、売上成長、つまり、売り上げが増えたうち、「ゼロシュガー飲料」が占める割合です。(ゼロシュガーが売上を伸ばしています)

アメリカの調査会社サーカナの調査によるもので、「ゼロシュガー飲料」の販売は2025年1月から9月において、大手のペプシとコカコーラ、いずれも前年を上回り、通常の砂糖入りの販売は減少しています。

また、「ダイエット」という名前をつけた商品よりも、「ゼロシュガー」と表示した商品の方が人気になっているようです。

アメリカは、全人口のおよそ4割が肥満、と言われていて、大きな課題となっています。このため、食欲を抑える効果のある肥満症の薬を使用する人が倍増。そして、ゼロシュガー商品が人気になっているのかと思われますが、ただ、WHO(世界保健機関)からは、2023年にこんなガイドラインも出されています。ダイエットや生活習慣病予防目的でのゼロシュガー甘味料の長期使用を推奨しない。