This Week's Number is・・・
1%
1%、というのは、何の数字なのかと言いますと、、、
ニホンウナギの稚魚である「シラスウナギ」...今年は、極度の不漁で、国内外での漁獲量が激減しています。前の年と比べると、わずか1%。つまり100分の1、ということなんです。
シラスウナギは、毎年11月頃から翌年の4月頃を中心に、台湾や中国、日本の近海を回遊する習性があります。このシラスウナギを捕獲して、半年養殖し、夏の土用の丑(うし)の日に出荷。あるいは、1年半程度かけて養殖するパターンがあるそうで、今年の夏に、いきなり うなぎが出回らない、という事態は回避できるのでは?と見られていますが...。
いずれにしても、ウナギの数が減っていることを前提として考えていくことが必要になりそうです。ウナギの稚魚の捕獲量、前の年と比べて、わずか1%。
もう少し詳しい数字がありまして、水産庁によると、去年12月の国内漁獲量は0.2トン。今後も不漁が続けば、12月から4月までのトータルで、過去最低の5.2トンだった2013年を下回る可能性も出ています。
また、ニホンウナギは、資源保護のため、来年の「ワシントン条約 締約国会議」で、国際取引の規制対象とするように求める声も 高まりそうです。