今朝はベネズエラ・ボリバル共和国です。ベネズエラ南東のギアナ高地にある「カナイマ国立公園」は、17億年以上前の地層がむきだしになった広大な世界遺産。「テーブルマウンテン」と呼ばれる台形の形をした山が100以上あるとされています。

公園内の最大規模の「テーブルマウンテン」から流れ落ちる滝「エンジェルフォール」は、979メートルという世界最大の落差。

20200807morning.jpg

あまりの落差から、水が地上に落ちるまでの間に空中で拡散し霧になってしまうので、いわゆる滝壺がありません。そして水が落ちる底の部分の場所はまるで暴風雨のよう。滝から水が落ちる場所を見ることができるツアーは、現地観光のハイライトとなっているようです。

ベネズエラの国民食は「アレパ」です。

「アレパ」はトウモロコシを乾燥させてすり潰した「コーンミール」というトウモロコシの粉で作る「パン」です。

薄焼きのパンですが、とうもろこしのトルティーヤよりも厚みがあって、チーズやハム、卵などをはさむという食べ方が一般的です。

ベネズエラでは「アレパ」の生地をこねる機械が置いてある家庭も多く、形や大きさなどは様々です。またスーパーなどでは水を加えるだけで生地を作る事ができる、アレパ用の「コーンミール」が売られていて、家庭で作る「パン」として親しまれています。

朝は、コーヒーと一緒にどうぞ。