●『Begin』7月号 

【あの人を支えた名シューズ】

名作映画の登場人物の足元を支えてきた「シューズ」を振り返る特集です!アメリカ映画史に残る作品『フォレスト・ガンプ 一期一会』は、激動の時代を背景に、トム・ハンクス演じる主人公「フォレスト・ガンプ」が、幼なじみとの純愛を一途に貫きます。劇中、彼女から贈られたスニーカーを履いて、アメリカ大陸をなんと4度も横断。その累計距離は、なんと地球半周以上!その足元を支えていたのが、Nikeのランニングシューズ「CORTEZ」。ナイキブランドとして初のランニングシューズであり、スニーカーの歴史を語るうえで外せない名品です。

●『日経エンタテインメント!』6月号 

【延べ9万人調査 同性人気が高いグループランキング】

J-POPK-POPのボーイズグループ、ガールズグループが音楽チャートを席巻する中、近年はファン層にも変化が。以前は異性ファンが主流でしたが、今は「同性ファン」の存在感が高まっています。調査会社「GEM Partners」のデータによると、女性グループカテゴリーで同性ファンの割合が最も高かったのは、ガールズグループオーディション番組「No No Girls」。本来、番組は対象外ですが、この番組からガールズグループ「HANA」が誕生したこともあり、今回ランクイン!同性ファンの割合は、なんと96%!

●『BRUTUS』6月号 

【よむ餃子。】

詩人や歌人など、言葉のプロが「短歌」や「詩」で 餃子の魅力を表現するガイドです。詩人・「カニエ・ナハ」さんが紹介するのは、新小岩「ぎょうざ峰」の手打ち餃子。もちもちの皮が魅力で、3個600円の数量限定商品です。カニエさんが詠んだのは・・「山脈めく手打ちぎょうざ まち中華の味を継いで包んで連なる峰の燦然と」一方、歌人・木下龍也さんは、根津「RAKKI GYOZA」の水餃子を紹介。つるんとしたのどごしが特徴で、4個600円。詠まれた歌は、「ぎょうざのあかちゃん ちゅるんとねています。おふろがたのしかったのでしょう」言葉で味わう、ちょっと不思議で、じんわりおいしい特集です。

後半は、「老けない!」をテーマに雑誌をピックアップ!

●『美ST』7月号

【美容医療級メークで目元老けを解消!】

教えてくれるのは、メークアップアーティストの「川村友子」さん。村さんオススメのメイク法は、ズバリ!「パテ塗りメーク」。例えば‥まぶたのシワが気になる方におススメのアイテムが、「LAURA MERCIER」の「REAL FLAWLESS WEIGHTLESS PERFECTING CONCEALER」。目のまわりの筋肉の動きにピタッと密着しストレッチしてくれるので、ヨレずにシワに入ってくれて◎

そして、目の下の乾燥しやすい「シワ多発地帯」には、アイシャドウやリップに使える「練り系の赤みカラー」をふんわり重ねて、ぼかせばOK!さらに、チークゾーンまで被せ塗りすることで、血色感もアップします。

●『ESSE』6月号

【疲れにくい、軽やかな体に!老けない体づくり】

健康のためによかれと思ってやっていた運動や食生活が、実はNGなケースも!注目ポイントを、フィジカルトレーナーの第一人者「中野ジェームズ修一」さんが解説。「ひと駅歩く」or「駅では必ず階段を使う」老けないのはどっち?正解は「階段」。なんとなく歩くだけでは運動の効果が薄く、逆に階段の上り下りはお尻や足の筋肉が刺激され、軽いランニングにも匹敵する効果があるそう。夜、お腹が空いたら「夜食を食べる」or「夕食後はなにも食べない」老けないのはどっち?正解は「夜食を食べる」。

空腹を我慢すると筋肉が分解され、老け体質に。果物など脂質の少ないものを適度にとるのが◎

●『MONOQLO』7月号

【MBが実践する!3つのアンチエイジング】

「何から始めればいい?」男性のためのアンチエイジング。カリスマ・ファッションプロデューサー「MB」さんが提案するのは、

たった3つ!

  1. 「スキンケア」毎日のケアがお肌の土台に!
  2. 「メガネ」 老け見えする目元のシミやシワは、太めフレームでオシャレにカバー
  3. 「眉毛」これは特に重要!眉尻を描き足すだけで、疲れ顔がキリッと若返る!おすすめは、ペンシルとマスカラの2in1タイプ。

詳しくはMONOQLOをチェック!