●『Sweet』5月号

【春のワイワイ ミニ丈祭り!】

今年の春はずばりミニ丈祭り!トレンドの着こなしを紹介しています。

トレンド①「韓国っぽスポーツミックス」ミニスカで作る甘辛MIXは、韓国のストリートガールをお手本にしたクールなスポーティアイテムで今っぽく更新。スカートは「ティアード」や「ボリューム系」を選んで、女のコらしい立体感を出すと、最上級に可愛いバランスが完成♡

トレンド②「Y2Kギャル」 (Y2Kは、2000年代のことですね)

Y2Kギャルにとってミニスカは戦闘服といっても過言ではない存在!肌は大胆に魅せるのがギャルの流儀。へそ出しデニスカ(デニムスカート)に合わせたショート丈タンクからレースをチラ見せ。アンニュイなムードを仄めかせば、今っぽくアップデート!

●『Safari』6月号 

【今からでも遅くない!なりたいのは白Tが似合う肌!】

「昔よりTシャツが似合わなくなった気がする」そんな違和感を覚えたら、それは肌の老化のサインかも!とくに、肌老化の最大の原因といわれるのが紫外線。日灼け派の人も、外遊びではしっかり紫外線を防御して、万全のケアを心がけたい。

Safariが推す、最強のUVケアアイテムは、ハワイ発の「VERTRA」。落ちない、しみない、そして強力な日灼け止めとして、サーファー界のトッププロたちにも愛用されています。塗り方のコツは、保湿クリームの倍の量を目安に、たっぷり厚塗りすること。塗り忘れが多い首の後ろなども、しっかりカバーを。

●『Hanako』6月号

【マニアの視点。喫茶店の楽しみ方。】

昭和の喫茶店では、チケットを預かり、壁に並べる「コーヒーチケット」が定番でした。(いわゆる回数券のことですね)ペーパーレス化が進んだ今、コーヒーチケットは姿を消しましたが、「はまの屋パーラー日本橋本店」では、コーヒーチケットを導入。きっかけは、名古屋の喫茶文化でした。広報担当の鈴木さんによると、名古屋では1日に何度も喫茶店に立ち寄る風習があり、経済的なチケット利用が今も根付いているそう。「生活に根ざした喫茶店を育むきっかけになれば」と導入を決めたのだとか。レジ周りの壁には、お客様の氏名が書かれたコーヒーチケットがずらり。常連客の多さを物語っています。

後半は、「写真とカメラ」というテーマでお送りします!

●『Numéro TOKYO』6月号【カメラと冒険】

モデルの井桁弘恵さんが愛用するカメラはライカの「Minilux」。フィルムカメラはたとえ失敗しても、その一枚すら思い出になるところがお気に入り。撮影できる枚数が限られているため、本当に心が動いた瞬間だけを切り取るのにピッタリなのだとか。特に、旅先で撮った風景は、これまで知らなかった自分の感性を知るきっかけにもなるという。たとえば、山口県・萩市の「松陰神社」で撮ったのは、椅子の上に並べられた果実。街で見かけても素通りしてしまいがちですが、ほのぼのした光景が心に残って、思わずシャッターを切ったそう。

●『Ray』6月号

【イマドキガールの新常識!SNSフォト事情】

*映えるために知っておきたい!「Instagramのルール」をご紹介。

  1. 画像の比率は「3:4」が基本!今年から画像の表示サイズが変わり「3:4」がきほんに。投稿したときのグリッド表示がこの比率で、写真としての収まりもかわいい。
  2. グリッド線の中央に顔を入れる。グリッド線の設定は、女子たちのマナー!中央に顔を入れて撮影すると、顔が歪んで写る事故を防ぎ、インスタでも映える1枚に。
  3. 画面録画を使いこなす!スマホの画面録画を使えば、動画の中から可愛い瞬間をスクショして、自然な表情をのせられるのも◎
  4. 撮影はノーマルカメラで!インスタにのせるならノーマルカメラの画質の良さが断然GOOD!

●『Pen』6月号

【印刷・額装・暗室・展示・・・楽しみは「撮った後」に待っている】

せっかく撮った写真を、画面の中だけで終わらせるのはもったいない。プリントすることで愛着が湧き、見返す機会も自然と増えていきます!たとえば、東銀座にある「フラットラボ」は、特殊なアートプリントが行える専門工房。美術館品質の「ミュージアムプリント」をはじめ、アクリルやキャンバスに直接プリントする「UVダイレクトプリント」、インクを盛り上げ凹凸表現ができる「UV積層プリント」など、特別な仕上がりにも対応。常駐するプリンティングディレクターに相談しながら、自分だけのオリジナル作品をつくることができるんです。