●『anan』4月9日号
【いま気になる「没入型カルチャー」最新案内。体感カルチャー2025】
今、エンタメは「見る」から「体感する」時代へ。キーワードは「immersive(没入型)」。例えば、泊まれる演劇「雨と花束~ゆらぎ、ただよう」。こちらは、京都の「HOTEL SHE KYOTO」で5月16日~7月28日まで開催されます。ホテル全体が物語の舞台となっていて、滞在しているうちに、ある男の走馬灯に迷い込む・・というストーリー。3時間半を超える演劇以外にも、キャラクターに怪しげな部屋へと誘われるなど、現実との境が曖昧に。価格は29,000円~。そしてもう一つ!山梨県丹波山村を舞台にした参加型マーダーミステリー「狼ノ村~遠吠えは消え、想いが残る~」。こちらは、人口500人の村で起こる不可解な事件の真相を、参加者が物語の登場人物となって謎を解き明かします日帰りor1泊2日が選べて、参加費は8500円~
●『ニコ☆プチ』4月号
【小学生の恋愛事情2025】
小学生のリアルな恋愛事情をセキララにお届け!まず付き合うきっかけは、「手紙でこっそり♡」「LINE通話で!」「図書館に呼ばれて・・」など、胸キュンなエピソードがたくさん!そしてデートは「公園でおしゃべり&おにごっこ」「おうちで一緒にゲーム」など、ほっこりデートが人気。JS(女子小学生)の声を参考にしたおススメのデートコーディネートも紹介。放課後デートには通学コーデにぴったりなカジュガーリーが正解!動きやすさ重視だけど、リボンやフリルでちょい甘め♡
●創刊100周年を迎える『JTB時刻表』4月号
【ありがとうJTB時刻表創刊100周年 著名人からのメッセージ】
タモリさんの愛読書は『JTB時刻表』。「笑っていいとも!」など週8本のレギュラー番組を抱えていた32年間、海外旅行には一度も行けず、月2回の土日休みに国内旅行を楽しんでいました。旅の計画は、いつも時刻表を見ながら立てていたそうです。金曜夜の「ミュージックステーション」終了後、すぐに着替えて車で品川駅へ。目指すのは、当時21時27分発の新幹線「のぞみ」下り最終便。駅に向かう途中には、車1台分の幅しかない細い坂道があり、対向車が来たらその先には進めず、旅行をあきらめざるを得ない難所でした。タモリさんはこの坂を勝負の坂と呼び、通るたびに「勝負!」と声を上げて 気合を入れていたそう。不思議なことに、一度も対向車に出くわすことはなかったとか。
後半は、「スニーカー」というテーマで雑誌を見ていきましょう。
●『Safari』5月号
【セレブのお洒落スニーカーを探せ】
「健康は足元から!」と、これまで多くのブランドが提案してきましたが、今注目を集めているのは、イギリス発の「Vivobarefoot」のスニーカー。裸足、もしくはそれに近い感覚で履けるこの靴は、身体への負担を軽減し、履くほどに足を鍛えられるという設計。これが、ヘルシー志向のLAセレブたちに大ヒット中!靴の重要性を誰よりも理解し、自ら靴メーカーに投資したのは、「レオ様」こと Leonard Dicaprio。ディカプリオも最近はすっかり「ビボ」の虜なんだとか!
●『SHOES MASTER』vo.43
【atmos 25th Anniversary】
スニーカーシーンをけん引してきた原宿発のセレクトショップ「アトモス」が、今年で25周年。国内外に店舗を展開し続けるその歩みを、「現在・過去・未来」の3つの視点で特集しています!注目の新作は、スイス発ランニングシューズブランド「On」とのコラボモデル。「クラウドモンスターヴォイド」をベースに、日本の「夜桜」から着想を得たデザイン。ダークネイビーに桜を思わせるピンクの差し色が映える一足です。発売は4月24日、価格は23,100円
●『美ST』5月号
【履くと美人度が上がる!スタイルアップスニーカー】
スタイリスト・井関かおりさん曰く、ポイントは「カラーは白か淡い色で、メタリックやキラキラが一部に入っているデザイン」。白や淡色は肌になじみやすく、脚と靴が自然につながって見えることで、脚長効果◎。もう一つのポイントは、「ヒールの高さは3センチ以上!ボリューム感のあるフォルムを選ぶこと」。脚がキレイに見える黄金バランスは3~7センチ。ただし、踵だけが高いハイヒール風は避けましょう。おすすめは、「ロジェ ヴィヴィエ」のスニーカー。クリスタルバックルやミラー加工のファブリックなど、キラキラ感を贅沢にオン。ヒール高はしっかり5センチで、「品」「今っぽさ」「スタイルアップ」をすべて兼ね備えた一足。お値段は、22万3000円!