●『日経トレンディ』6月号

【Bリーグ宇都宮ブレックス コラボ企画 田臥勇太インタビュー】 

田臥勇太選手が、自身に多大な影響を与えた漫画「スラムダンク」について語っています。「スラムダンク」との出会いは小学5年生。当時、バスケ漫画がほぼなく、すぐにのめり込んだそう。印象深いシーンは、「海南大付属」対「陵南」の試合。後半終了間際、「陵南」が2点を追う場面で、速攻に入った「陵南」のエース仙堂が、わざと「海南」のキャプテン牧に追いつかせてファールを誘い、バスケットカウントで逆転を狙うところ。結局、牧が狙いに気が付いて手を引っ込め、ゴールは決まったけれど同点止まりに。この駆け引きにしびれたという田臥選手。こんな駆け引きを描ける「井上雄彦」先生は本当によくバスケを知ってる!と思ったそう。

●『Ray』6月号

【ミスコン女子にならう 誰でもできちゃう♡愛されテク】 

「ミス成城」2023年準GPの高橋遥花さんのコメントが掲載されています。ミスコンの活動期間中は、清楚で透明感のあるイメージを確立させるため、一度も髪を染めなかったという高橋さん。また <SNS>の写真や動画は、男の子の目線を意識。例えば、リール動画は食べ歩きとかお出かけした日に撮影して、一緒にデートしているような臨場感を出すなど、工夫していたとか。

●『CanCam』6月号

Happyを呼び込む!サンリオキャラクターズ「概念メイク」】 

サンリオキャラクターは、かわいいの宝庫♡そんなキャラたちの愛されポイントを盛り込んだ、この夏の新作カラーメイクを紹介。こげ茶のベレー帽がトレードマークで 誰とでも仲良くなれる「ポムポムプリン」を目指すなら、温かみのあるブラウンと、こなれ感のあるイエローを使うといい。ブラウンリップを指でたっぷり唇に塗り、上からイエローグロスをオーバーめに重ね、包み込むような豊かさを表現。唇だけ、つやと存在感を出してあげれば、「ポムポムプリン」のように、全世界で支持される存在に♡

雑誌をチェックする「マグラック」!後半のテーマは「メガネライフ」特集です

●『UOMO』6月号

【メガネ芸人たちの頂上決戦 MEGANE-1グランプリ】 

メガネが印象的な芸人さんが集結!メガネエピソードを紹介していますオズワルドの伊藤俊介さんが最初にメガネをかけたきっかけは、 自分の顔が嫌いだったから!今でも素顔になるのはお風呂に入るときぐらいで、旅行に行くときもメガネは みんなが寝てから外すそう。最近私物で使っているのは、マジカルラブリーのツッコミ「村上」さんがM-1グランプリで優勝したときにかけていたもの。それを頼み込んで譲ってもらった縁起物。自分たちが「M-1」で優勝したら後輩にあげようと思っているそう。

●『Pen』6月号

【用途に寄り添う、スマートな機能美】 

クロムハーツから、1960年代のアメリカンヴィンテージを彷彿させる「リーディンググラス(老眼鏡)」が登場。鼻に浅くかけて使うタイプのクラシカルなデザイン。クリアなフレームと低いレンズ位置によって、手元から視線を上げた際に、裸眼でものを見やすいように考えられた合理的なフォルムです。最大の特徴は、右テンプルに「クロスモチーフ」があしらわれたクリップが施されていること。ジャケットやTシャツの胸ポケットに掛けるようになっているんです。読書をするとき、メモや手紙をかくとき・・何気ない日常でさっと取り出し ポケットに収めた姿も 様になります

●『Oggi』6月号

【なんでもない日にさりげなく「メガネ&サングラス」】 

「簡単なメイクで済ませたい」「きれいめ服を、さらに鮮度よくアップデートしたい」そんなワガママを叶えてくれるメガネは、魔法の小道具。例えば、誰もが持っている 白いシャツ は、いかに鮮度よく着こなすかが洒落見えの鍵 チノパン合わせのベーシックコーデには、新トレンドの「薄リム×オーバル型のべっ甲フレーム」で柔らかくも知的なムードをたたえて!トラッドな<グレンチェック柄テーラードジャケット>を 優しげにまとめるなら、顔なじみ のいい<クリアフレーム>のメガネを合わせるのがベスト。グレーの細リムならインパクトが強すぎず、コーデを引き締めてくれる効果も♪