●『LEON』5月号

【オヤジの海外不動産には♡ウラがある】

世界唯一の客室分譲型の豪華客船レジデンス「The World」を紹介しています。イメージは全長196mの高層マンションが横たわって 海を渡っている感じで、毎年世界120以上の海に寄港しながら世界を巡るそう。もともと「客船の部屋に自分の荷物を置いておけたら、次に乗船するときに手軽で楽だよね」という軽い思いつきから実現したそう。娯楽、食事、医療すべてが船の上に!オーナーになるには純資産で1000万ドル(およそ15億円)保有していること。また既存オーナー2名の推薦が必要。旅行ルートは全オーナーの投票によって決定するのだとか。

●『UOMO』5月号

【焼肉は、人生だ】

肉のスペシャリスト「松浦達也」さんが「カット」「部位」「熟成」「提供の仕方」それぞれに独自の工夫を凝らす、焼き肉の名店を紹介。希少部位の「テール」が食べられるのが用賀にある<焼肉ホドリ>。「テール」といえばスープのイメージが強いけれど、実は焼いても絶品!周囲の余分な脂を丁寧に取り除いて、肉だけを切り出すには技術と手間がかかる。それを 特製の「にんにく醤油」でいただくと、口の中で ほどける食感と肉汁が!火曜・金曜日のみの仕入れで完全予約制。

●『Get Navi』5月号

【ムー編集部直伝 UFOを呼び寄せる!】

素人でもUFOを呼ぶ方法、掲載しています。その方法は、大空に両手をかかげ、UFOのエンジンを思い起させる擬音を唱えながら念を送る<ゆんゆん法>。その音、ここに文字で書いてあるんですが、ちょっとやってみましょう、「ゆんゆんゆん ふぁんふぁんふぁん きゅんきゅんきゅんきゅんきゅん」。試してみたいときにおススメのスポットは、埼玉県飯能市の「天覧山」。標高197mの小高い山は、UFO目撃情報の多発地帯なんだそう。ちなみに、毎月24日はUFOの出現率が高いとか。「ゆんゆんゆん ふぁんふぁんふぁん きゅんきゅんきゅんきゅんきゅん                    

後半は「あの人のこだわり美容法」というテーマで雑誌を見ていきましょう。

●『お姉さんageha』4月号 

40代という新たなる章へ突入したお姉さんたちの戦う美容術!40歳の壁♡】

ロリータモデル&ナースの「青木美沙子」さんのこだわりは、一生ロリータでいたいから そのとき似合うものを研究すること。なので、首のシワが増える「過度なダイエット」はNG。美沙子さん曰く、ロリータはセクシーやモテより、多少ふっくらした童顔の方が似合う!とはいえ、時間がある日は3万歩散歩♡カジュアルロリータや、ロングスカートで歩くそう。歩くときは景色を見て楽しみたいので、音楽も聴かないのだとか。また、40歳を超えてから 睡眠を大事にするようになったそうです。

『InRed』4月号 

【春だから♡大人美容をアップデートMEGUMIさんの進化する美容論】

「美容は自己肯定感を上げてくれるもの。自分にかまってあげることで、気持ちが満たされるんです」そう話すのは、タレントで女優の「MEGUMI」さん。「MEGUMI」さんといえば、100種類以上の美容を試してきたとして知られていますが今もなお新しい美容にトライし続けているそう。例えば、スキンケアは保守的になってしまう人も多いけれど、経験しないと自分に合うものも分からない。もし合わなくても、ボディに使うことだってできるから、是非新しいケアに挑戦すべし!そんなMEGUMIさんがこの春更新したいのは、「ハリケア」と「くすみケア」だそうです。商品情報は、InRed4月号をチェック!

●『VoCE』4月号 

【令和ロマン特別インタビュー 令和の芸人は、見た目も戦略】

昨年M-1グランプリで優勝!飛ぶ鳥を落とす勢いのお笑いコンビ「令和ロマン」の「けむり」さんと、「くるま」さんが、作戦として磨き上げられた肌や、ボディについて語っています。「くるま」さんが美肌にこだわるのは、漫才のため。肌荒れがあるとコントのキャラにも影響することがあるし、お客さんに笑いだけに集中してもらうためにも"肌のノイズ"を消しているのだとか。一方、「けむり」さんが<漫才>のためにしたことは、体重を増やすこと。痩せていた時代、「令和ロマン」は最高にスベり散らかしていた。体が大きいと面白さが増すと気づき、10kg増量したら、観客の笑いの量も増えたという。