●『dancyu』12月号
【TERU流 BBQの掟】
GLAYのボーカル、TERUさんが地元・函館で、自身のこだわりのBBQスタイルを披露!BBQは「焼きの順番」が大事というTERUさん。「魚介類」「肉類」と続いて口が少し疲れたところで「野菜」が登場!最初に野菜を食べるより、肉の後に野菜を食べた方が、よりフレッシュな美味しさを感じられるのだとか!そして、最後はやっぱり「ジンギスカン」。函館の人はみんな「ジンギスカン鍋」を持っていて、BBQのときも「焼き網」と「鍋」を持っていくそう!「炭火こんろ」を並べて、一つは「焼き網」で魚介を焼き、隣でジンギスカンをやるのが「函館スタイル」なのだとか。ジンギスカンは、「ビール」をかけて全体を軽く蒸し焼き状態にして、ラム肉を柔らかく、旨味を深くするのがTERUさん流。
●『旅と鉄道』増刊1月号「鉄道KING」
特集は、【全国「おもしろ踏切」大集合!】
「おもしろい踏切」が集まっている鉄道会社や路線を紹介しています!関西の京阪電鉄京津線は、京都と滋賀県の大津を結ぶ路線ですが、大谷~上栄町間は、線路に沿って民家が立ち並んでいるので、車道から民家へ行くための踏切があります!中には、自宅の目の前に踏切が設置され「自宅専用踏切」になっているお宅も!さらに、同じ区間には芸能関係のご利益があると言われている「関蝉丸神社」がありますが、神社の参道を京津線が横切っていて、鳥居から本殿までに「踏切」を渡る珍しい造りになっています。
●『VoCE』1月号
1年のビューティトレンドが一目でわかる【VoCE美容流行語大賞】を発表!
第1位を獲得したのは、「エビデンスおばけ千賀くん」。ジャニーズきっての美容通で知られるKis-My-Ft2の千賀健永さんの「コスメ選びはエビデンス命」という持論から誕生した言葉。「なぜそのコスメがいいのか、エビデンス=根拠を追求する姿に共感する」と、美容好きから多くの支持を集めました。そして、第2位は「純欲メイク」。こちらはTikTokを中心に中国のインフルエンサーから広まったメイク法で、ピュアを意味する「純」と、色気やエロスの「欲」をMIXした「キュルンッ系あざと顔」のメイクなんです。
雑誌をチェックする「マグラック」!後半は、「家電」がテーマです
●『Begin』1月号
【おうちデートからホームパティーまで!ラクしておモテなし!モテ家電】
気になるあの子をお家に招いて、ポイントを稼ぎたいなら、デザインや機能に、オシャレなヒネリのある「え?なにコレ?」と食いつかれる家電を揃えるべし!例えば、何の変哲もないデザインの「空気清浄機」や「加湿器」は、「観葉植物合体型」をチョイスしてみては?おすすめはイギリス発のブランド「Briiv」のグリーン兼 空気清浄機。コケ、ココナッツ、ウールなど再生可能な「自然素材」で作られたフィルターを使用。観葉植物3043個と同じ空気洗浄能力を持ち、6m×6mの空間を1時間で浄化できる実力派です。(※お値段、6万9850円)
●『ViVi』1月号
【ブランドバッグ感覚?投資リターンは無限大今、買うべき「美容家電」】
ビッグカメラ新宿東口店、ビューティー家電コーナー販売員の北畠さんによると、最近未来の自分への先行投資で「ハイプライス ヘア家電」を購入する人が多いそうです。ホリスティックキュアーズから、プロクオリティのブラ
ンドとして登場した「マグネットへアプロ ドライヤー0」は、驚きの大風量でドライ時間を大幅に短縮。5段階の温度調整と、3段階の風量設定を使い分け、「うるおい」「まとまり」「ストレート」など、ヘアスタイルが思いのままに♪(価格:2万9700円)そしてもう1つ!自宅で本格的なヘッドスパが行えるのが「リファ ビューテック ヘッドスパ」。頭筋膜リリースと、コリを改善させ美しい髪を目指します(価格:3万3000円)
●『家電批評』12月号
【家電オブ・ザ・イヤー2022】
2022年にテストした全製品の中から、特におすすめのベストバイ製品を「家電オブ・ザ・イヤー2022」として発表!グランプリに輝いたのは、今年7月に発売された、高性能スマホ「Google Pixel 6a」。受賞の理由は、高騰が続くスマホの中で「5万円台とは思えない、必要十分すぎる性能バランス」でした。スマホゲームを快適に楽しめる能力を持ち合わせ、かつAI翻訳機能をもとにした「自動字幕起こし」などといった、独自機能も優秀!かつての5万円台のスマホや、安いことをウリにした製品とは明らかに違う挙動に、テスター 一同が感動したそうです。