●『ESSE』11月号
【大ブーム コインランドリーの世界】
オシャレでサービス豊富な店舗が増え、いま大ブームのコインランドリー。洗濯のプロ集団でリアル3兄弟の「洗濯ブラザーズ」によると、その魅力はずばり、「(家庭用洗濯機とは)仕上がりが全然違うこと」。コインランドリーにある業務用洗濯機は洗浄力が高く、乾燥機もガス式のためパワーがすごい!なので、「におい、汗がしみついた服」や「泥汚れがひどい服」、さらに家庭用洗濯機では洗いにくい「掛け布団」や「ラグ」までしっかり洗えるのも嬉しいポイント。例えば、羽毛の掛け布団を洗う時は、一旦布団を丸め、等間隔で4か所ほど紐で縛れば、片寄りがなくフワフワに仕上がるとか。
●『la farfa』11月号
【最重量モデル138kgチャグが推薦 ミケぽちゃの壁】
体重3ケタ超の女子がさまざまな「壁」を体当たり検証する人気連載です。今回はモデルのチャグさんが、生活で使う日用アイテムを大調査!毎日使うタオルは、大きいサイズがあるとすごく嬉しいもの。業務用大判バスタオル専門店「あきないタオル」の通販は品揃えが抜群!「チャグさん」のおすすめは、<190cm×97cm>の超大判サロンバスタオル(3300円)。肌触りがいい今治産のタオルで、サイズもカラーバリエーションも豊富!また、湯上りに1枚あると便利なのが、タオル地のワンピース。「BALI BARREL」のお着替えポンチョは、身幅85cm。即乾性のマイクロファイバーが水気を吸ってくれるので、お風呂上りやプールサイドでも快適に過ごせます。(5390円)
●『MEN'S NON-NO』11月号
【女子からのリアルな声で徹底検証!初ご飯デートの必勝法】
デートに誘うとき、お店を選ぶときの「GOOD行為」と「NG行為」を紹介しています。まずはNG行為から!25歳会社員の女性は、「『男ひとりじゃ行きづらいから、一緒に行ってくれない?』みたいな、まわりくどい理由はいらない。」また、24歳会社員の女性も「ちょうどクーポン持ってるお店があるから行かない?」を付き合う前にされると、一気に冷めてしまいます」。では、GOODなデートの誘い方とは?20歳の女子大生は「何が食べたいか聞かれて、私が答えたときに『それならここ気になってて』とインスタとかで写真を見せてくれたらいいなと思う!」
後半は、「ラーメンLOVE」な人たちにフォーカス!
●『mina』11月号
【ラーメンな日々。永野芽郁】
無類のラーメン好きという俳優の永野芽郁さん。お店に食べに行くのも好きだけど、思い立ったときにすぐに食べられるので、お家で作る機会が多いのだとか。自宅には、常に3食以上のラーメンをストック。作り方のこだわりは説明書に忠実に作ること。スープを割るお湯の量、麺を茹でる時間など、説明書の教え通りが一番おいしく食べられるんです!と永野さん。お家ラーメンでの定番トッピングは「卵」だそうです。撮影で忙しくて、あたたかいご飯が食べられない日が続くと、マネージャーさんたちと楽屋でラーメンを一緒に食べたりもするそうで、温かいものをみんなで囲んで食べれば心がほぐれる時間になるのだとか。
●『JUNON』11月号
【犬飼貴丈 eats ラーメン】
俳優の「犬飼貴丈」さんは、週に7日ラーメンを食し、地球滅亡の日に食べたいのも「ラーメン」と話す、大のラーメン好き!ラーメンを食べているときはカロリーを気にしないという犬飼さん。むしろ、スープを飲み切らないようにしているため、菓子パンを食べるよりカロリーは低い!という持論があるそうです。そんな犬飼さんのラーメンを食べるときのこだわりは、「熱いものは熱いうちに食べる」こと。ラーメンが運ばれてきたら、冷めないうちにすぐに食べる!これが鉄則。犬飼さん曰く、ラーメンだけでなく、おでんや麻婆豆腐もグツグツしたままの状態で食べたいそうで、「おかげで365日ずっと口の中をやけどしています(笑)」とのこと。
●『FLASH』10月18・25日合併号
【(お笑いトリオ)我が家・坪倉もスープを残さず完食 古くて新しい郷愁麺】
中学生の頃、放課後に担任の先生に連れて行ってもらったラーメン店で、ちょっとドキドキしながら食べた「ラーメン」の美味しさを、今でもハッキリ覚えているという坪倉さん。ラーメン好きはその時から始まり、今では仕事で地方にいくと、必ずご当地ラーメンをいただくそうです。そんな坪倉さんが最近ハマっているのが、昔ながらの「醤油ラーメン」。記事の中で坪倉さんが訪れているのは、自由が丘にある「Dad's Ramen 夢にでてきた中華そば」。千葉県九十九里で取れた煮干し、青森のシャモロック、羅臼昆布などを2~3日間 煮込んだスープは、店主が、夢に出た亡き父のアドバイスを元に作ったものだそう。(だから店名が、Dad's Ramen!)坪倉さんも思わず飲み干すほどの、絶品スープです。