●『My Calendar』10月号

【占う人の数だけ「世界」がある!あの人の「占いで稼ぐ」コツ】

いま占い師になりたい人が増えている一方で、「占いで稼ぐ」ことが難しく、諦めてしまう人が多いのが現状。そこで「稼ぐ占い師・伊藤マーリン」さんが、占いで稼ぐコツを伝授。マーリンさん曰く、プロフィールなどで「タロットと占星術で占います」「四柱推命で占います」といった、自分はこんな占いができるアピールはNG。これは、ただの占い師の自己満足。お客様が一番知りたい情報は、「この占い師に相談したら、自分の悩みは解決するか」ということ。稼ぐ占い師になりたいならば、「占いであなたの〇〇な悩みを解決できます」という成果をアピールすべし!

●『ESSE』11月号

【その言い方、損しているかも?人間関係が好転する「言い換え」講座】

人間関係をプラスに変える「言い換え」のコツを紹介。例えば、相手が「義理の両親や親戚」の場合。シーン1「孫になんでも買い与える義母に言いたいとき」「なんでも買い与えないでください」は余計な一言。では、どんな言葉に置き換えれば良いのか?『今度は買う前に相談していただけますか?』。シーン2「パートナーの実家に行って手土産を渡すとき」「つまらないものですが、どうぞ」は余計な一言。好かれる一言は「気持ちばかりですが、どうぞ」。

●『おとなの週末』11月号

【新米シーズン到来!どどんと丼 秋の陣】

食欲の秋に「必食」の丼をご紹介!門前仲町にある「鳥割烹・水炊き葉〆」の「炭火焼鶏の親子丼(1200円)」は、三つ葉も海苔も余計なものは一切ないシンプルな丼。割下はカツオダシに鶏のスープをブレンドし、醤油やみりんで味をととのえたもの。とろとろ半熟卵の絶品親子丼。圧巻のビジュアル丼を提供しているのが、二子玉川にある「焼肉じゅん」。裏メニューの「牛丼(2200円)」は、絹のような舌触りと、上品な風味が特徴の但馬太田牛を使用。サシの入った部位をスライスしてから、片面のみを 軽~く炙って、甘みを引き出しています。

後半は、「恋愛に効く!?モテ♡アイテム」の特集です!

『ar』11月号

【隠す、じゃなくて見せちゃおう!スキ見せ チラ見せ お洋服】

「カットアウトトップス」は、ちょっとした肌見せなのに、一気にシャレみが増す魔法のアイテム!胸元の隙間に、意中のカレも思わずドキッ♡ 

そして、無敵のチラ見せアイテムといえば、「スリット入り ニットワンピ」。歩くたびに美脚が見え隠れして、いつでも主役な自分に浸れちゃう。タイトなスカートで「女み」をアップしつつも、エロくなりすぎない秘訣は、トータルの肌見せバランス!ワイドサイズの「ファーコート」と、重ためのブーツでまとめて「色気を調整」してみて!

●1970年生まれ(世代の)女性に贈る雑誌、

『昭和45年女 born in 1970vol.3 70年女的 恋愛マストアイテム】*昭和の恋愛を彩るアイテムとして忘れてはならないのが、「セーターブック」。(※恋人や夫のために、手編みのセーターを作ってあげるための実用書)。キルト地で、体操着を入れたりする「大きな巾着袋」を作って、プレゼントするのが定番。また、アルファベットのフェルトで彼の名前を縫い付けるのもお約束でした。

他にも、「オリジナルテープづくり」も流行りました!好きな人の趣味に合わせて音楽をセレクト。自分の気持ちを伝えるため、ベタすぎるかしらと思いつつもベルリンの「愛は吐息のように」を入れてみたりカセットレーベルやレタリングにも凝っていました。

●『LEON』11月号

【ハリー・ウィンストンのラペルピンは、モテるが叶う「魔法の杖」です】

「ラペルピン」とは、スーツのジャケットのラペル(襟)につけるアクセサリーのこと。"キング・オブ・ダイヤモンド"のハリー・ウィンストンの新作は、およそ1.6カラットのダイヤモンドに、サファイヤを組み合わせた、圧倒的な存在感!

記事にはこうあります。この逸品を身に着ければ、女性たちから「オフィスでこの輝きは、何だか新鮮で素敵♡」「輝きにつられて、ついついあなたの顔を見ちゃう♡」なんて声が聞こえてきそう

ラペルピンのトップ部分のデザインには、いくつかのバリエーションがあるので、お好みの「魔法の杖」をお選び下さい。ちなみに、お値段は301万4000円