●『Regina』2021 SPRING号
【ラブラブGOLFカップルが急増】
お笑い芸人あべこうじさんと、元モーニング娘。の高橋愛さん夫妻がふたりでゴルフを楽しむようになったきっかけは、あべさんの「2人で一生続けられる趣味を見つけよう」という提案でした。一緒にラウンドするペースは年に6回くらい。高橋さんが160以上叩いても、あべさんは怒ったり、イライラもしない。周りからは「こんな人いないよ、ラッキーだね！ってよく言われる（笑）」と、高橋さんからおのろけトークも飛び出すなど、ラブラブな２人。夫婦ゴルフがハッピーに長続きさせるコツは、帰りに美味しいご飯を食べたり、温泉に立ち寄ったり、目的をゴルフだけにしないこと！だそうです。
●『DVD動画配信でーた』４月号
【動画配信NAVI】
個々の趣味趣向に合う、「ジャンル特化型」動画配信サービスも次々と誕生しています。例えば、インディーズ映画に特化した「DOKUSO映画館」は、月額980円で500本以上のインディーズ映画が見放題に！また、スマホ向けバーティーカルシアターアプリ「smash．」もユニーク！音楽やドラマなどジャンルは様々ですが、縦型（バーティカル）の動画に特化したコンテンツを配信しています。さらに、「おうち遊園地」という動画配信サービスもあります。全国の遊園地が協力し、アトラクションの体験動画を集めた無料の特設サイトで、人気のジェットコースターなどが、乗った気持ちで楽しめます。
●『サライ』４月号
【散歩の歴史と本質を探る】
散歩の文化は、18世紀にヨーロッパで誕生したといわれています。文化人や芸術家が愛好し、余暇の過ごし方のひとつとして「散歩」が定着。イギリスには、国中のいたるところに「パブリック・フットパス」という公共の散歩道が通っています。日本で散歩というと、暇つぶしや運動のイメージですが、イギリスでは、「英国紳士の最高のもてなしは、ともに散歩をすること」。イギリス人のお宅を訪ねると「じゃあちょっと散歩に行きましょう」と誘われることも。並んで歩くことで、次第に意思の疎通が生まれてくるのだとか。
●『カーセンサー首都圏版』５月号
ハマったら抜け出せない魅惑の空活について紹介しています。空活とは、車の屋根を開けて、空を堪能すること。自動車ライター竹井あきらさん（女性）は、オープンカー歴２５年。勤務先の先輩から「フィアット１２４スパイダー（２シートのオープンカー）」を借りたことが、オープンカーにハマるきっかけに。後部座席に子供を乗せて走ったところ、髪の毛を風でぐちゃぐちゃにされながらも精一杯大きな声で「お月様がついてきてるよー！」と教えてくれる、その可愛さに悶絶！ちょっとスーパーに買い物にいっても、オープンカーというだけで子連れデート気分が味わえたり、近所の河原に行くだけで、贅沢なグランピング気分が味わえたり、子育てがめちゃくちゃ楽しくなったといいます。
●『ネイルUP！』５月号
【ネイルUP！的 手指美活】
いま、ネイル業界が大注目の栄養素があるそうです、それが「ビオチン」。この「ビオチン」とは、皮膚や粘膜、髪の毛を維持する働きを持つ、ビタミンB群に属した「水溶性のビタミン」のことで、ツメの強化にも期待ができるのだとか。ビオチンは主に、「きのこ類」や「肉類」などに多く含まれています。水溶性のビタミンなので、摂りすぎても体外へ排出されるため、なるべく毎日の食事に取り入れることが理想的。
●『SPUR』５月号
【フモフモ編集長のやっぱり「はにゅ活」】
人気スポーツ・ブロガー「フモフモ編集長（男性）」が、大好きな羽生結弦選手への愛を一方的に叫ぶ新連載がスタートしました。題して、「はにゅ活」。羽生選手を追いかけていると、スーパーやコンビニを巡ることが多くなると言います。というのも、買えば、羽生選手のグッズが貰えるという「企業タイアップ企画」が不定期で開催されるから！毎回、羽生選手の貴重な公式グッズは争奪戦となり開始初日の朝に配布グッズがつきることもしばしば。ファンの間で、「羽生クエスト」とも呼ばれるようになったグッズ争奪戦。激しい戦いの末に手に入れたグッズは、まさに「お宝」！「いつか羽生選手に会えたら・・」そんなフモフモ編集長の「はにゅ活」、ぜひチェックしてください！