●『モトツーリング』 Vol.49

【ワンダートリップALL JAPAN】

日本全国のツーリングの穴場を特集しています。そのうちの一つが、埼玉県吉見町 高負彦根神社にある通称「ポンポン(正式名称を鉾山)」。なぜ、ポンポン山と呼ばれるようになったかというと・・その昔、一族の長が この神社で「財宝を隠せる場所はないか?」と尋ねたところ、「この岩山に埋めれば私が守ろう」とお告げがありました。そこで岩山に財宝を埋めます。そして、あるとき、盗人がこの財宝を狙って岩山に入った際、山がポンポンと山鳴りを起こし撃退!!だから、ポンポン山。実際にジャンプすると、足元から「ポンポン」と音がする箇所があるそうです!

●『Regina』2020年秋・冬号

【素敵なミドルエイジになるためのコーデ術】

体型のコンプレックスを解消して、洗練された着こなしを叶えるゴルフコーデを紹介しています。たとえば、「疲れが顔に出やすく、肌がくすみがち・・」という悩みをお持ちの方は、明るく華やかな色のトップスをチョイス。レフ板効果を狙いましょう!つづいて、「がたるんできてミニスカをはく勇気がありません」という悩みをお持ちの方は、大胆なプリントのミニスカに、を隠すニーハイソックスの組み合わせがおすすめ!パンチのある柄(がら)で視線をそらすのが鉄則。

●『FINE BOYS』11月号

【キレイな男子になるための美容NAVI】

人気美容芸人 レインボーの池田さんの記事にはこんなタイトル、「え?まだふきとり化粧水 使ってないの??」ふき取り化粧水とは、コットンに染みこませて肌を「ふき取る」ために使うもの。最近、「化粧水が浸透しない」「肌が硬くて顔色が悪い」といったコンディションの悪さを感じたときは、「ふき取り化粧水」を使ってみては?とアドバイス。洗顔で落とし切れなかった毛穴の汚れや、古い角質を落としたり、化粧水などの保湿液を馴染みやすくしてくれます。 これでツルッツルのお肌が!  

雑誌をチェックする「マグラック」!後半は、簡単にできるストレスケアとして注目度が急上昇中の「瞑想」にフォーカス!

●『猫びより』11月号

【毎日5分ねこになる ねこ瞑想のすすめ】

*アニマルコミュニケーターの前田理子さんが考案した「ねこ瞑想」。これは、猫の写真やイラストを眺めながら猫をイメージして行うもの。たとえば「茶トラ猫瞑想」。茶トラ猫の写真をみながら、こんなストーリーをイメージして下さい。目を閉じ、「おいで!」と茶トラ猫を呼ぶと・・茶トラ猫がシッポをあげてやってきて、あなたのや手に頭をこすりつけて甘えます。さらに、茶トラ猫のカラダをやさしく撫でてあげると、ゴロゴロと気持ちよさそうに喉を鳴らしました。このゴロゴロの振動が、あなたのコミュニケーションのストレスを流し出してくれます。「ねこ瞑想」いかがでしょう?

●『Yogini』11月号 

The MEDITATION TIMES

世界各国の「瞑想事情」、NYで注目の瞑想専門スタジオは、移動ができる瞑想バス「BE TIME」。(お風呂ではなく、車のバスです)一歩バスに入れば、そこは、1500個を超えるLEDライトで装飾された幻想的な防音スタジオ。体の振動を調整してくれる効果もあるとか。イギリスでは、もはや瞑想は教育の一環。子どもたちのメンタルヘルスケアとして、国内の小中学校370校で、瞑想を導入。授業により集中できるようになることを目標にしています。

●『婦人公論』10月27日号

【禅僧が教える マインドフルネス瞑想】

教えてくれるのは、精神科のドクターで、禅宗の僧侶でもある川野泰周さん。川野さんが提案するのは、日常の中で簡単にできるマインドフルネス瞑想。たとえば、ごはん粒をゆっくり味わう。少量のご飯を口に含み、舌で感触を味わったり、米の硬さや水分、甘味などに意識を向けます。ゆっくり咀嚼し、耳の下あたりから唾液が出てくる感覚を味わいましょう。食べる前に一粒一粒の形を観察すれば、視覚からの瞑想になり、香りに集中すれば 嗅覚の瞑想になります。

お昼ご飯でやってみます??