●休刊中だった伝説のギャル雑誌ナッツが、『ハピーナッツ』として復活!

イマドキの姉ギャルに必須の【ファッションキーワード】を紹介しています。

この秋のキーワードは、「なぞりたくさせる♡ 秋はフェロニットで悩殺スタイル!」。ボン・キュッ・ボンッ!そんな官能的なボディラインを強力に出してくれるのが「フェロニット」だそうです。一方、ざっくりニットで小動物的なキュートさを かもすのも甘美なる技ッ。とにかく、この秋はニットに注目!。 

●『花時間』No.256

【「おいしい」は「美しい」!進化するエディブルローズ】

エディブルローズとは、スイーツや料理の彩り・香り付けに使われる「食べられるバラ」のこと。そんなエディブルローズを、アレンジにも、生け花にも使えるバラとして 無農薬で育てているのが、京都・伏見にある「おくだばらえん」。なかでも、奥田さんが一番美味しいとおススメするのが、「コーヒーブレイク」という品種のバラ。苦味がなく口に含んでいると、リンゴの皮の味がするそうですよ!

●『Safari』11月号

【男のお手本はやっぱりブラピ!】

ブラッド・ピット。の愛用品を、最近のスナップをもとに調査しています。それによると・・昨年のカンヌ国際映画祭でかけていたのは、「ギャレット・ライトカリフォルニア・オプティカル」のサングラス(3万3千円)。ブラピは正装ということもあり、黒レンズのクールなタイプをチョイスしていました。また、これまでのエピソードを集めた「ブラピ伝説」も紹介されています。

例えば、「マトリックスの出演オファーを断わった」。さらに、「ハーヴェイ・ワインスタインのセクハラから グウィネス・パルトロウを守った」。この件について、ブラピいわく「当たり前のことをしただけ」。

後半は・・・「コーヒー」にまつわる特集です。

●『散歩の達人』10月号

【川越のコーヒー事情が気になる】

*ここ数年、自家焙煎の喫茶店やコーヒースタンドが増えつつある埼玉県・川越市。そんな川越市にある注目店を紹介しています。川越をコーヒータウンにした立役者といえば、「glin coffee 大工町2号店 & RoastingPlant」。焙煎士の星野翔さんのこだわりは、「どの焙煎度合でも酸を立たせ過ぎずに、豆の甘みを一番大事にしています」とのこと。もうひとつ、書道家の店主が営む「川越メル珈琲」。こちらの人気メニューのひとつが「ブラック&ホワイト」。コーヒー、牛乳の順に飲んで最後に混ぜてカフェオレにするのだとか。

●『モノマスター』11月号

【江口洋介のコーヒーのある日常】

朝起きて、まず豆を挽いてコーヒーを淹れることがルーティーンという江口さん。ロケで朝5時に家を出るときは、3時半には起きて豆を挽くといいます。お気に入りの豆は、世田谷区にある「堀口珈琲の5番」。チョコレートのような落ち着いた味わいが特徴のコーヒー。こだわりの淹れ方は、粉にお湯を注ぐ際、回さずに真ん中に注ぎ、20秒ほど蒸らすこと。生クリームのようにまわりが膨らんできて最高のコーヒーが出来上がる。また、友達と家で飲んだ後も、江口さんがコーヒーを入れるそうです。「どんなに酔っ払っていても、コーヒーを入れるのは苦にならない」とか。

●『珈琲時間』11月号

【見た目も美しい金属フィルターで いつもと違うコーヒー時間を】

これまでハンドドリップといえば、ペーパーフィルターが人気でしたが、最近、コーヒー好きの間で「金属フィルター」の愛用者が増えているそうです。理由は、金属加工技術の向上と、コーヒーの楽しみ方の多様化によってペーパーでは味わえなかった珈琲の油脂分(ゆしぶん)がしっかりと抽出できるから!その味わいは「コーヒーって、こんなにも濃厚だったのか!」と驚くほどだとか。

おすすめの金属フィルターは、「コレス ゴールドコーンフィルター&サーバー」。ステンレスフィルターとガラス製サーバーのセットで、お値段は1万3200円。ドリップしていないときも、インテリアのアクセントになるほど見た目もオシャレ!