●『オレンジページ』

9月17日・10月2日合併号【「こんまりメソッド」で 冷蔵庫すっきり】

片づけコンサルタントの「こんまり」こと、近藤麻理恵(こんどうマリエ)さんが、冷蔵庫がときめく収納法、残すモノの選定方法を紹介しています。

まずは、冷蔵庫の中をのぞき、「この食材を使ってこんな料理を作りたいな」と心がわくわくするモノを残します。

そして、こんまりサンが行っているのが「在庫一掃キャンペーン」。

賞味期限ぎりぎり、または期限が過ぎても食べられる食材を「ギリギリ食材」と命名し、冷蔵庫の目につきやすいところにまとめておきます。

使いきる日を決めて、その食材だけで創作料理を作って一気に処分。

これまでなかった組み合わせの料理ができるかも!

●『With』10月号

【やめてみるといいかも、な3つのこと。】

「仕事に振り回されていつもヘトヘト」「オンとオフのバランスが取れずイライラ」・・そんな人は、「カンペキ主義」をやめてみては?そう話すのは、フェイスブックの創業期メンバーであり、プライベートでは3児の母であるランディ・ザッカ―バーグさん。(※Facebook創業者マーク・ザッカ―バーグのお姉さんです)

彼女は、「ピック・スリー(毎日3つのことに集中する)」という生き方を提唱しています。体のメンテナンスに集中して家事のことは忘れる日があっていいし、女子会を断ってキャリアップの勉強に励む日があってもいい。

●防衛省・自衛隊の広報誌 『MAMOR(マモル)』

10月号の巻頭特集は、【決定!ジェイ語大賞】

自衛隊だけで通じる言葉、通称「ジェイ語」を集め「新語・流行語大賞」の選考委員である「やくみつる」さんが「大賞」を決定しました。

大賞に輝いたジェイ語は「バウムクーヘン」。(みなさん、意味分かります?)

これは、自衛隊式の毛布の畳み方を意味する言葉なんです。名前の由来は、

毛布を八つ折りに畳み、畳んだ側面がきれいな層になって、

おなじみの「バウムクーヘン」に見えるから。自衛隊の持つ規律正しさを

表しながらも、見た目からスイーツの名前を付ける、という「ギャップ」を感じ、

大賞に選出したそうです。

後半は、「マスク」にまつわるエトセトラ!

●『Seventeen』10月号

【アピりたいとこ別♡マスクの選び方研究】

「マスク盛りテクニック」を身に付けて、マスクライフを楽しみましょう!たとえば・・「きれいな鼻筋」をアピりたいときは、立体裁断マスクがおすすめ!立体的なつくりなうえに、中央のつなぎ目が鼻とつながって、鼻筋をシュッと見せてくれます。裁断部分と鼻筋とぴったり合わせることを忘れずに!「ほっそりネックライン」をアピりたいときは、子ども用マスクを着用すればOK!子ども用はコンパクトな作りなので、横にもあご下にも広がりません。全体がキュッと上がってみえるので、首がほっそり長い印象に!他にも「ツヤツヤ透明肌」に見せたいときは「水色マスク」。マスク盛りテクが満載です。

●『LDK the Beauty』10月号

【マスク生活を便利に!かわいく♡するアクセ特集】

「マスク生活」が楽しくなる、話題のマスクアクセサリーを特集しています。いま、直置きから守るマスクケースが大人気!LDK編集部のイチオシは、ホークアイのマスクケース(880円)。ケースの口がしっかり閉じているのでマスクが空気に触れにくいこと、また花柄で上品なデザインもポイント高し!さらに、中高生の間でデコマスクが流行る中、チャームやクリップなどマスクに直接つけるアクセサリーも登場!ヒモにぶら下げる「ティアラパールのマスクチャーム」など種類も豊富です。

●『Mono Master』

10月号の特集は、「新しい散歩の楽しみ方」!

残暑が厳しいこの時期、毎日のウォーキングを快適にしてくれるマスクを紹介しています。アンダーアーマーのUAスポーツマスクは、アスリートのために作られたマスクなので、通気性よく、着け心地も快適!またエアポットと呼ばれる立体構造で、口元とマスクの間に空間ができるため、息苦しさもなく「歩き」にも最適なアスリートマスクです。お値段は、3000円。そして、紳士服の「コナカ」から発売された、COOL MOVE洗える立体マスク(※1000円)。ワイシャツ素材をマスクにも採用したクールマスクで、洗濯耐久性に優れている点もポイントです。