●『レタスクラブ』9月号

【正しい夫婦ゲンカのススメ】
夫婦ゲンカは「自分の納得する答えが出るまでやめない」のは、NG。

〜結論を出すことに必死になると、「そういえば」と、全く関係のない話まで持ち出して、終わりのないケンカに発展してしまう。なので、夫婦ゲンカは、「本音を伝える」のみでOK。あとは「無意識」が、解決に導いてくれる。
たとえば、脱いだ服をいつもそのままにしている夫に、妻はとても困っていると伝えます。すると、夫もだんだん意識するようになり、「上着だけでもハンガーにかけておくか」と、行動に変化が訪れる。                          

●『美的』10月号

【キワが決め手!カウンター映え「横顔メイク」】
ソーシャルディスタンスを保ちながらの「新しい生活様式」では横並びがスタンダードに!そこで!美的では「なんだか美人♡」と思わせる「横顔映えテクニック」を紹介しています。
昼間のカジュアルなシーンの場合は「自然な立体感を意識」するべし!
たとえば、自然光の下では、顔がのっぺり見えがちなので「チーク」はマスト。
ソフトなピンクとブラウンの2色をフワッと混ぜてブラシに取り、頬の中心から耳の横にかけて広めにオンすれば、引き締まった立体顔に!また、日中のリップは、上下の口角の部分をリップペンシルで塗りつぶしてあげれば、横顔映えも、好感度もキープできます!

●『non-no』10月号

【ゲッターズ飯田さんに聞く「秋からの私、どうなりますか?」】
誰にとっても激動だった2020年上半期。秋以降の世の中はどうなる?をゲッターズ飯田さんが大予測!
政治面では「新しい流れに入っていく!」とゲッターさん。

政治を含めた古い仕組みはあと1年で終わり。14〜15年かけて変わり続け、2024年には転換をリアルに感じられるようになる。女性が世界を牽引する時代になるとも予測しています。

●「新しい生活様式」で人気上昇中の『自転車ライフ』にフォーカス!

●『CLASSY』10月号

【知りたいのは「自転車ライフ」が楽しくなる服】

*最近はコーディネイトを考えるのが楽しくなるようなオシャレな車種が増えています。そこで、自転車のタイプ別「洋服コーデ」を紹介しています。
*通勤に活躍するベーシック自転車におススメのコーデは、華やかなピンクのリブニットに。そして、同じ色のニットカーデを肩にかける。
*スポーツタイプの自転車を愛用している人は、「どカジュアル」にならないように、ちょっとツヤ感のあるレギンスでほんのりモード感をプラスしてみて!

●『OCEANS』10月号

【街、楽しむ 自転車の話】

*NYを拠点に、自転車で世界中を走りながら撮影したものをSNSにアップし続けるビデオフォトグラファー「テリー・バレントセン」。
*彼の動画の特徴は、「躍動感」!例えば、メキシコシティの街をスピーディーに走るライダー仲間の後ろを同じ速度で追った映像は、その臨場感から まるで異国の街並みを一緒に走っているかのような感覚!

*そんなテリーさんが語る、ロードバイクの魅力は「これがあればどこへでも行ける!」という自由なスピリット!
*ロードバイクは速さやテクニックを競うスポーツのようなものではなく、あくまでも自由さを象徴するアートフォーム。その面白さを映像で伝えていきたいという。

●『BiCYCLE CLUB』10月号

【団長安田の自転車大サーカスBBベースに乗って走って角煮丼を食べる!】

*「BBベース」とは、東京と房総半島を結ぶ、自転車&サイクリスト専用のサイクルトレインのことです!(※折り畳まずとも、そのまま電車に乗せられる!)7月に運行が再開、大の自転車好きで知られる安田大サース・団長が「BBベースに乗っておいしいモノを食べに行くライド計画」を敢行。

*朝食は、潮騒市場でクーポンを使って浜焼きを頂きます。
*目的地まではおよそ50km。その間、亀田酒造の甘酒で栄養補給したり、雑貨店に立ち寄ってお土産をゲット。
*走った後は、今回のお目当て、「天作」にて、絶品角煮丼を頂きました。こちらのお店は天ぷら屋さんだけど、角煮が名物なんですって!走った後の角煮はサイコーなんだとか。