●『ESSE』9月号
【夏の疲れがとれる、やせやすくなる!! 超ラジオ体操】
超ラジオ体操とは、定番の「ラジオ体操第一」にオリジナルのアレンジを加えたもので、考案者はNHK「みんなで筋肉体操」指導員、「筋肉は裏切らない」でおなじみ谷本道哉 近畿大学 准教授です。ポイントは、定番のラジオ体操より数を数えながら ゆっくり丁寧にやること。例えば、「体を回す運動」であれば、定番のラジオ体操第一より回数を減らした分、動きを大きくゆっくり丁寧に行うことがポイント!さらに、右手と左手をつないで行うことで全身を大きく回せます。
●『BAILA』9月号
【ソーシャルディスタンス時代の婚活どうする?】
コロナの影響により婚活事情も激変!ここ数ヶ月で婚活の仕方が変わったか?というアンケートに、「はい」と答えた方は62%。「オンライン婚活」を取り入れる人が急増中だとか!バイラのライターHさんがリアルに体験したオンライン婚活サービスでGOODと感じたのが、30分のオンライン合コン「ズムコン」。ズムコンの公式LINEに希望日時と参加人数を送ると、年齢や地域が近い男性とマッチング。開始5分前にZoomの招待が届くというシステムだそうです。実際に体験してみたところ、「あっという間の新感覚な30分間」だったそう。
●『LEON』
9月号のテーマは、【妄想は人生を豊かにする】。
LEON的妄想は、例えば、こんな感じ♪
ひなびた温泉旅館にある卓球台。なぜか温泉で卓球をすると盛り上がりますよね?それが家にあったら、2件目のお家デートが盛り上がること間違いなし!
卓球台なんて必要ありません。テーブルを片づけたら、おもむろにルイ・ヴィトンのラケットセットを取り出しましょう。ネットがないので、テーブルに並べたグラスに少しずつシャンパンを
注いでネット代わりに。※ちなみに、ルイ・ヴィトンの卓球セットの価格は25万1000円
後半は・・「この夏注目の冷んやりスイーツ」特集です。
●『MORE』9月号
【佐藤栞里のちょっと食べてみ!?ときめく♡ひんやりスイーツSpecial】
*「ひと目見た瞬間に、キラッキラの愛らしい佇まいに心が躍っちゃう!」と、佐藤さんの心をときめかせたのが、福島県いわき市のお店「ゼリーのイエ」の
ゼリー。色がグラデーションになってますね!
なかでもブルーハワイ味は、様々な種類のゼリーとムースを一緒に混ぜ合わせているので、切った断面もビューティフル!(※12個入り3600円)
*そしてもう一つ。箱を開けた瞬間、佐藤さんが思わず「ふぁぁぁあぁ~!!」と歓声を上げてしまったというのが、山形県「乃し梅本舗 佐藤屋」の空ノムコウ。寒天と砂糖で作られているそうですが、、、とても鮮やかなブルーです。
●『CREA』9・10月合併号
【ひんやり、つるり。日本の甘いもの】
*夏バテのお腹を優しく満たしてくれる「和スイーツ」
*滋賀県にある1872年創業の老舗菓子店「たねや」の、旬のスイーツは「のどごし一番 本生水羊羹」。あんにかける熱を最小限にする独自の製法で小豆の旨みを引き出し、なめらかなのどごしを実現。「口の中ですっと溶けていく食感は衝撃的」とのことです。*石川県・金沢市にある寛永2年創業の和菓子店「森八」の、おススメは、「能登大納言 小豆 葛あんみつ」です。石川県の伝統素材をはじめ、国産の桃やピオーネなど、こだわり具材をふんだんに使用しています。
●『PRESIDENT』9月4日号
【「巣ごもり需要」争奪戦 アイスクリームウォーズ】
*この10年3割増えた市場が「アイスクリーム」。新型コロナ感染拡大防止で
日本中が外出自粛となった今年5・6月も絶好調。
*単品アイス売上No.1は、森永製菓「チョコモナカジャンボ」。
商品の鮮度管理にもこだわり、夏場のピーク時にも つくりだめをせず、
工場で製造後5日以内に出荷。
*江崎グリコは、アイスクリーム市場で成功事例がないといわれる「野菜アイス」に主力ブランド「パピコ」の派生商品「パピベジ」で挑戦。「ラクして野菜を摂りたい」という消費者ニーズに応えるべく、3月には「りんご&にんじん」「キウイ&グリーン」、今月12日には「トマト&オレンジ」が発売されました。 ※皆さんはどんなアイスが好きですか?